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見城徹
吉田真悟
吉田真悟
昨年の六本木のトークショウ以来ですのに、名前を申したら直ぐにコメント頂き観劇前に大感動致しました。握手の感覚と足の震えは一生忘れません。 今回を逃したら、もう二度とつか芝居を体験出来無いだろうと覚悟して聖地紀伊国屋に駆けつけましたが、何でも有りの切なくて泣ける恰好良いエロティックな異次元の空間でした。 見城先生無くしては成り立たない無謀な公演、誠に感謝です。人生最良の日でした。m(__)m

おじさん、劇場の入口ですぐに解ったよ。佇まいが素敵だった。おじさんのトークに書いている「郵便屋さん ちょっと」の音楽の解読、素晴らしい。僕も凄く参考になった。横内謙介も僕も全盛期のつかこうへいの舞台に魅せられた人間で、幻冬舎PRESETSとはつかこうへいへのオマージュとともに、その舞台を再現する試みです。しかし、その最盛期の舞台を横内謙介は超えてみせたと思います。来年の新作を楽しみにして下さい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    唐十郎さんが84歳で死去した。唐十郎さんとの思い出は沢山ある。その殆どが喧嘩の記憶である。唐十郎さんと僕が敵と味方に分かれて大乱闘になったことがある。場所は六本木のバー・インゴ。唐十郎さんが三枝成彰さん兄弟や数人と店に入って来て、既に飲んでいた僕とブルータスの小黒一三と揉めた。井上陽水と山田詠美も僕たちと一緒に飲んでいた。近寄って来た唐十郎さんの目付きを見て僕はヤバいなと思ったが、時既に遅かった。暫くのやり取りの後、一瞬の内に全員が立ち上がり乱闘になった。店は破壊し尽くされ、怪我人も出ていたが幸運なことに警察沙汰にはならなかった。翌日、高額な店の修理代がオーナーのヨシオから請求され、僕は唐十郎さんに電話で連絡を取り、修理代を折半することで話を付けた。その時は唐十郎さんも僕も反省しきりだった。37年〜36年前のことである。唐十郎さんは一瞬の狂気を秘めて静かな殺気を孕んだ人だった。よく呼び出されて一緒に飲み、居合わせた客と喧嘩になったが、敵と味方に分かれたのはその時だけだった。出版界の良き時代の話である。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    2024/5/6月曜日 今日の見城さん

    キャップ=バレンシアガ
    アロハシャツ=エトロ
    短パン=アバクロ
    シュプレヒコールの波のふくらはぎ=見城徹
    シューズ=カラー(kolor)
    腕時計=リシャール・ミル11-03 オートマティック フライバック クロノグラフ

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    アロハシャツ……悩みに悩みました💦

    カラーかなあ?と思いつつもこのフローラル感はエトロっぽいなあ!?という判断でエトロと致しました💦

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 全部、正解です。実はアロハの左上胸の黒い葉っぱ拡大すると[ETRO]の文字が。判らないかなあ?判らないよね(笑)。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.
    投稿画像

    あーーーっ⁉️ホントだ‼️
    見城さん、そういうヒントはお早めにお願いいたします💦笑。

    とか何とか言いながら、今日も有難うございます。やり甲斐があります。