見城徹見城徹2017年08月06日 11:19⬆︎ インテリでシャイで世俗を吹っ切って生きているホワイトの面目躍如。しかも長い。ホワイト、感動しました。「怯え切って、やり切る」。それが吉本隆明の作法です。臆面も見せないけどね。ですから、極端です。その「極端」を強引に美しい論理に反転させる。それは吉本の世俗を生きる人生の問題そのものだからです。吉本が市井の大思想家と呼ばれる所以です。 ホワイト、ホワイトはそのままでいて下さい。ホワイトは今のままが最高に素敵です。
見城徹2時間前見城徹見城徹想い通りに行かないから、恋。気持ちが引き裂かれるから、恋。全力を尽くしても報われないから、恋。憂鬱でなければ、仕事じゃない。苦しくなければ、努力じゃない。淋しくなければ、恋愛じゃない。4021636
見城徹2時間前見城徹見城徹でも、圧倒的努力をする以外、僕らには方法がないじゃない。吉本隆明の詩の一節が胸に響く。胸のあひだからは 涙のかはりにバラ色の私鉄の切符がくちゃくちゃになってあらはれぼくらはぼくらに または少女にそれを視せて とほくまでゆくんだと告げるのであるとほくまでゆくんだ ぼくらの好きな人々よ ーー吉本隆明[涙が涸れる]9791
見城徹2時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年11月の親父の投稿のリトークです。生きてたら辛くて苦しい。でも、圧倒的努力をする以外僕らには方法がない。それ以外でこの場面を切り抜ける方法を僕らは知らない。親父が「僕」ではなく「僕ら」と言ってくれるだけで、今日も立ち上がれる。本日も皆様、宜しくお願い致します。2101