見城徹見城徹2017年08月06日 11:19⬆︎ インテリでシャイで世俗を吹っ切って生きているホワイトの面目躍如。しかも長い。ホワイト、感動しました。「怯え切って、やり切る」。それが吉本隆明の作法です。臆面も見せないけどね。ですから、極端です。その「極端」を強引に美しい論理に反転させる。それは吉本の世俗を生きる人生の問題そのものだからです。吉本が市井の大思想家と呼ばれる所以です。 ホワイト、ホワイトはそのままでいて下さい。ホワイトは今のままが最高に素敵です。
見城徹25分前三上雅博三上雅博755で親父のトークを見ている方が福やの予約をしてくれました。わざわざ富山からお越し下さる様で恐縮致しております。スタッフ一同(当日お店には西林1人ですが)心よりお待ち致しております。有難う御座います。180