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見城徹

⬆︎ ポロシャツはアバクロが僕は一番多いです。アバクロのポロシャツにトゥルー・レリジオンのジーンズを合わすのが僕の定番です。アラミスのLABは藤田と2人で7年前にアラミスのLABのスポンサードで日経新聞の全面対談広告に出て以来愛用しています。面白いエピソードが一つ。その広告の2人の対談を読んだ講談社の編集者がいきなり「お2人の本を作らせて下さい」と電話して来て、[憂鬱でなければ、仕事じゃない]が出来ました。30万部を超えるベストセラーはアラミスのLABのお陰です(笑)。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    12月4日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自意識から解放されたい。解放されない限り成熟は来ない。しかし、成熟することはいいことなのか?

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉は重みが凄い。
    たった一行の言葉で見ている方はハッとする。
    自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。
    73歳には片想いの夢想が似合っている。
    [自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。