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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    2026年2月20日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2018年8月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    それぞれがそれぞれの切ない事情で生きている。目立つ能力もなく、目立ちたいとも思わず、日々を誠実に生きている人々。昨日まで悲しかった、昨日まで嬉しかった、自分の運命を受け入れて黙々と僕の傍らを歩いている無数の影たちよ。その溜息。その息遣い。その歩み。その微笑。その悲鳴。僕の自己嫌悪を意にも介さず、彼らは痛々しいほど真っ直ぐに通り過ぎて行く。僕はあなた方と抱擁出来るだろうか?僕の戦い、僕の人生はあなた方と交錯出来るだろうか?僕のスピード、僕のサーカス、僕のパラドックス、僕の苛立ち、僕のジャンプ。僕の絶望。僕の歓喜。僕の孤立。僕の誠意。僕とあなた方は引き剥がされる。無力が全身を覆い泣きたくなるような朝。僕は破局の予感の暗い階段を昇り続けるしかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2018年8月の投稿をリトークさせて頂きます。

    共同体の中にいながら、僕は個体の掟でしか生きられない。
    理解と誤解の狭間で、己の孤独と未熟を抱え、この暗い階段を昇れ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    K0183K0183

    見城さん、755の皆さま、こんにちは。

    昨日、いっぱい泣いて、また立ち上がると書きました。
    酷く心が疲れていますが、今日も変わらず戦場の一日です。こんな時に限って、憂鬱なことが山積みになっています。

    その中で、唯一心が動いたものがありました。
    久々原仁介さんの『海のシンバル』です。

    「僕は、君にちゃんと傷付けられて、幸せだった」
    この一文に、心を強く抱きしめられた気がしました。

    傷つくことを引き受けた人間だけが言える言葉。傷つかずにはいられない恋こそ、本当の恋なのかもしれない。昔の記憶が蘇ってきました。

    そして、気送管という限られた「管」の中でしか言葉を交わせない二人。だからこそ、一文字に想いを込める。届くかわからないからこそ、真心を尽くす。

    著者の久々原さんは、師に出会い、鍛えられ、積み上げて商業出版に辿り着いた。その道のりは、まさに圧倒的努力の物語そのものだと思いました。

    師との出会いが人生を変える。それは私自身が身をもって知っていることでもある。

    まだ読んでいません。だからこそ、読む前の、この胸の震えを記しておこうと思いました。今の私の心に何か届くものがあるのかもしれない。
    読んでみよう。

    今日も、正直、誠実、善良、真心を尽くして。
    今を生きる一人の横田慎太郎として。
    本日もよろしくお願い申し上げます。