ログイン
詳細
見城徹
削除されたユーザー
削除されたユーザー
「見城 徹 編集者 魂の戦士」読みました。 久しぶりに本を読んで泣けました。子供達に伝えるのなら講演とかじゃダメなんですよね。 この授業、見城さんじゃなくてもいいんですよ。こうやって子供たちに、真摯にぶつかり合う。こういう大人を学校に送り込む仕事していきたい。 教育を変えるのなら制度を変える前に 大人がきちんと変わらないと。 親が変わらないと。 逃げない。向き合う。魂を擦り合う。

僕じゃなくていい?いや、言わせて下さい。僕じゃなくて、この授業は出来ません。それは自信があります。他の誰が出来るでしょう? 仰る意味を好意的に解釈し、三森さんだからと言い聞かせても、このやじコメは不愉快です。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 尾崎豊の事務所[アイソトープ]を作る時、
    尾崎豊と鬼頭明嗣を連れて尾崎の実家を訪ね、ご両親に仁義を切った。玄関近くの狭い日本間のちゃぶ台に出前の鮨が並び、ビールで乾杯をした。ご両親は大喜びで迎えてくれて、僕はホッと胸を撫で下ろしたのを覚えている。角川書店(現・KADOKAWA)のサラリーマンでありながら尾崎豊の事務所を作るなどと言う無謀なことをよくしたなあ、と今となっては思う。
    あの日が無ければ尾崎豊は復活しなかった。
    しかし、あの日が無ければ尾崎豊は死なずに済んだかも知れない。今さら考えてもしょうがないことだけど。
    あの日、尾崎豊の実家からの帰り道、僕たちは希望に溢れていた。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    おはようございます。

    今朝もワタクシ的ルーティンから。
    見城さんの過去ログからは2018年8月と2021年7月のトークをピックアップさせていただきました。
    小説[二人の嘘](幻冬舎 刊)の感想文大会は非常に面白かったですね。当たり前なのだけど、同じ小説を読んでも人により着眼点が違い、自分では気づかぬところを発見させていただいたりと。もうすっかり懐かしいです。

    ということで9月月末、今日もかけがえの無い1日を。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    [初心に返る]とはよく言ったものだ。人は物事が上手く行き出すとどうしても何もなかった最初の頃の気持ちに戻れない。僕も幻冬舎を創業した時の悪戦苦闘の日々を忘れがちだ。自分一人の力でここまで来れたのではない。不安で押し潰されそうだった幻冬舎の旅立ち。旅は自分を初心に戻してくれる。北国を旅しながら自分に言い聞かせる。ゼロに戻せ。初心に返れ、と。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    ちょうど人生の大きな転機が近づいています。そのことで四六時中思い悩んでいたこの1ヶ月。

    何もなかった最初の頃は、僕はどんな気持ちだったのかな。

    歯を食いしばり、屈辱に耐え、武者のような気持ちで修業をしていたはず。いつの間に、ぬるま湯にどっぷり浸かりながら、戦う者たちを馬鹿にしている。

    だめだ、これでは。44歳、中山祐次郎、すべてのダイヤルをゼロに戻し、暗闇でジャンプしろ!

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    こんな状況で健全な試合が出来るだろうか?談合?共謀?何でもありと思う私の心はかなり汚れている。自民党総裁選のせいか

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 両チームで談合して1勝1敗にすれば両チームともワイルドカード進出だ。しかし、今はブラックソックス・スキャンダルみたいなことは無いだろう。どちらかが2連勝したらスッキリするが、
    1勝1敗でも八百長では無いでしょう。

  • 見城徹
    ひでひで
    投稿画像

    【まいまいつぶろ 村木嵐】
    R6.9.25 読了

    すごい書籍です。
    読了後、感動で心が震えています。

    《帯より》
    口がまわらず、誰にも言葉が届かない。
    歩いた後には尿を引きずった跡が残るため、まいまいつぶろ(カタツムリ)と呼ばれ蔑まれた君主がいた。
    常に側に控えるのは、ただ一人、彼の言葉を解する何の後ろ盾もない小姓・兵庫。
    だが、兵庫の口を経て伝わる声は本当に主のものなのか。
    将軍の座は優秀な弟が継ぐべきではないか。
    疑義を抱く老中らの企みが、二人を襲う。
    麻痺を抱え廃嫡を噂されていた若君は、いかにして将軍になったのか。

    《感想》
    徳川家重(幼名・長福丸)と大岡忠光(幼名・兵庫)を中心とした《真心》をテーマとした物語り。
    言葉が通じないため孤独苛まれる長福丸。長福丸を生涯支えた兵庫。その2人の関係を思い出しただけで涙が出てきます。その上、徳川吉宗の懐の深さ、酒井忠音(老中)の想い、大岡忠相(町奉行)の覚悟と読みどころ満載です。
    著者の村木さんは人間の機微の表現が巧みでドンドン物語に引き込まれました。

    本当に傑作歴史小説です。 
    皆さんに読んで欲しいと思いました。

    最後に、人間同士の関係は相手を思うこと。その気持ちが大事だと改めて考えさせられました。

    読書はいいですね。
    たくさんの気づきがあります。

  • 見城徹
    橋本 和馬橋本 和馬

    大体…見城さんを“右とか左とか”そういう単純なカテゴリーに無理やり嵌めて考えるのが、そもそも間違いだよなぁ。

    大局的に物事を考える方は、そんな単純なイデオロギー的なものには元々縛られたりしない。

    例えば

    【皆が幸福に生活するために国家という枠組みが必要。必要なので国防はキチンとやるのが当然。そのためには武装するのが国際的に見ても妥当。周辺を核保有国に囲まれている日本は地政学的に考えて核武装も議論すべき】

    この論理にイデオロギーは全く関係ないわけです。

    GNOにしてもそうですね。

    人間として当たり前のことを当たり前に考えるだけです。