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見城徹

昨夜、パリに旅立った[希望の党]党首・小池百合子。「世界大都市気候先導グループ」の委員会に出席ってそんなに大事だろうか?『私は本気で政権を奪う』と10月10日発売の月刊文藝春秋に寄稿した[希望の党]の代表。パリ出張中は樽床伸二氏が代表代行を務めるという。結党に苦労した若狭勝や細野豪志ではなくお友達の樽床伸二。安倍政権を「お友達内閣」と批判して来た小池百合子の「お友達人事」。何故、樽床伸二が近畿比例代表単独1位なのか?自業自得だけど民進党をいち早く裏切って小池百合子にすり寄った細野豪志、長島昭久、松原仁はやってられないだろうなあ。自民党を裏切った若狭勝も同じ気持ちだろう。しかし、4人とも当選もおぼつかないのだから、代表代行に指名されなくてホッとしているのかも知れない。情報公開、情報公開と小池百合子はお題目のように唱えるけど、自分が一番、決定に至るまでの情報公開をしていない。出張中だけの代表代行?小池百合子がパリから帰って来るまでの代表代行が何を語るというのか?無責任の極みだ。小池百合子は勝っても負けても日本にいて選挙結果を受けて会見すべきだ。だって、「本気で政権を奪う』と宣言した党首なのだから。日本の国民も舐められたものだ。この人のやることは全てスタンドプレーだったが、これほど上っ面でご都合主義の政治家は珍しい。こんな人が党首の希望の党に投票してはならない。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2025年2月18日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2021年8月26日の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    この季節になると[京味]の「鱧鍋」を食べたくなる。9月の下旬から10月の初旬。鱧が消える頃、松茸が出始める。淡路島の鱧と丹波の松茸。京都ではこの2つが重なる日は10日ぐらいしかない、と[京味]の西健一郎大将は言う。8月末になるとその10日間のどの日にするか?と西健一郎大将から電話が入る。2階の個室をキープするのだ。そうやって45年間毎年[京味]で鱧鍋を食べて来た。鍋の前の料理も全て鱧と松茸。僕は鱧も松茸もそんなに好きではないのだが、1年に1回は[京味]で「鱧鍋」を食べて来た。それを夏が終わり秋が来る通過儀式としていたのだ。2年前からそれは無い。大将は亡くなり、「自分がカウンターにいない店は『京味』ではない」と言う生前の言葉通りに[京味]は閉店した。8月が終わりに近付くと西健一郎大将の電話の声を思い出す。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2021年8月の親父の投稿のリトークです。

    前にこの話を直接親父に聞かせて頂きました。夏の終わりに約10日間ほどしかないと言う鱧鍋の季節。沢山いらっしゃる常連様の中でもきっと限られた数名の方にしかお声がけできなかった事とお察し致します。親父と「京味」西健一郎大将の深い繋がりが、この「鱧鍋」のお話で痛いほど伝わります。
    僕も人生で一度でいいから「京味」で西健一郎大将の料理を体感してみたかった。
    生前にお会いできなかった事が心残りです。
    後悔ばかりの人生です。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
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    ジムの後、久しぶりに松五郎へ。
    月曜休みなの忘れてたけど、迎え入れてくれた。ありがとう

    森さん藤井らとは久しぶりに話した。
    見城さんの話も出たし、755初期からもう10年以上経ってて、思い出話に花が咲いた。

    そのせいか夢に見城さん出てきた笑
    おはようございます