朝。色んなことを考える。いつも全ての事態の最悪の展開を想定するから、考えれば考えるほど不安が増して来る。苦渋の果てに全部自分が決断した道なのに後悔が襲う。前に出なければ先には行き着かない。局面は変わらない。しかし、前に出たからこそ恐怖に苛まされる。この繰り返し。 エゴイズムの塊。だから何人も僕を理解しない。 僕は一人だ。「往く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」と酒井雄哉大阿闍梨の言葉を呟く。よろよろとベッドから立ち上がる。腰痛は残っているが行かねばならない。破滅への道。 I Will Go to War!