削除されたユーザー『過剰な二人』を読み、『たった一人の熱狂』を今読ませてもらっています。社会人2年目で、仕事では目隠しをして前に進んでるという感覚で、なにからしたら良いのか不安で動けていない自分がいました。圧倒的努力という言葉に出会い、泥臭く行動していくしかないんだ。ということに気づくことができました。仕事を通じて成長していきたいです。何度も本を読み返したい本だと思いました。出会いに心から感謝します。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 MiRAIMiRAI 見城さんが形作られる「思考の骨格」に私は救われています。
骨格により出来上がったスペースは中空で中身は自分自身。「真心 善良 正直 誠実]の軸と「熱狂 正面突破」の軸。この両軸の間でスウィングすると、憂鬱と歓喜の振幅が広がる。心が打ち震える。「義理 人情 恩返し」と「死ぬまでガキ!」。この両軸も同じ。泣くしか無い出来事が湧き起こる。そして出来上がったスペースの裏に、それぞれの死生観が立ち上がる。このうまく言語化できない意識のフレームはなんだろう。宗教でもない、哲学でもない、処世術でもない。現実世界で仁王立ちされる見城さんの思考の骨格。これさえあれば、生きていける。そう思います。
「恥じて生きるより熱く死ね。」押忍!!