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見城徹

⬆︎ 小池百合子のパフォーマンスの尻馬に乗って前任の都知事たちを叩き、小池百合子を賛美したメディアはどう責任を取るのか?小池百合子こそが犯罪的であるとそろそろ声を上げてもいいのではないか?それくらいの責任は取って欲しい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    望月輝子望月輝子
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    2025年は見城さんの度重なる熱狂という気流に乗らせていただき心を熱く燃やす日々が続いている。
    舞台と映画。
    肌感覚が異なるものなのに、作品に込められた思い、魅せ方、役者の表現力すべてが一つの熱量となって観る者の心を動かしていることに違いはない。

    昨日、幻冬舎プレゼンツ「つか版忠臣藏2025」を観に紀伊國屋ホールへ行ってきた。芝居はいつも緊張する。
    空気が瞬時に変わるからだ。
    連続するエネルギーのうねりというものを「つか版忠臣藏2025」で感じ、これが芝居の魅力だったと気付くほど、自分の非日常的存在にしていた。大変もったないことをしてきた。何か忘れてない?ということを問うてくれるあたたかさを今感じている。笑うことも、ほろりとすることも、空気を読むこと、つまり見城さんの他者への想像力の大切さまで感じられた。
    そして芝居のもつ繊細さとつかこうへいさんをもっと知りたい!と自分の細胞が叫んでいる。
    見城さんがかつて観てきたつかこうへいの世界観を横内さんがオリジナリティをもって再現したものが目の前で繰り広げられるなんて、それだけで感動的なことだ。

    1970年代といえば、私はちょうど生まれた頃。その時代に横内さんが演劇にのめり込んでいたことを当時の先生も含めて厚木高校で取材したことを思い出す。
    今思えばなんという貴重な経験だった。
    つかこうへいという劇作家を通じて見城さん、横内さんが繋がり、かつての感動と興奮を私たちに伝えてくださっていることを思うと、心が震えて止まらない。

    明後日、再び紀伊國屋ホールへ。
    その日に感じる空気感は二度とない瞬間であり、そこに立ち会えることが楽しみで仕方ない。

    このように感じる機会を与えていただき、
    見城さん、本当にありがとうございます。

    追伸
    yumikoさんの力作✨
    お手製の見城さんうちわ☺️
    劇場にて「見城さーーん♡」と
    お声がけのタイミングも
    非常に緊張しました(笑)

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  • 見城徹
    見城徹

    ↑ これは実現して欲しい。
    引退試合の日、横田慎太郎が奇跡のバックホームで刺したランナーはソフトバンク時代の水谷選手です。今は日本ハムで大活躍中。

  • 見城徹
    見城徹

    映画[栄光のバックホーム]をよく見て下さい。
    二塁からホームに向かうランナーは水谷選手そっくりです。そういうディテールも秋山監督は全てのシーンでこだわっています。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    幻冬舎Presents扉座第80回公演
    「つか版忠臣蔵2025」観劇させて頂きました。ご招待頂きまして誠に有難う御座います。

    目で感じ、耳で感じ、全身で体感する。これが舞台か。五感を刺激し、心が躍動する感動体験をさせて頂きました。
    胸が高鳴るまさかまさかのストーリー。そして、魅力溢れる登場人物達。
    笑い、笑って、震えて、泣いて。最後にはスタンディングオベーション。止むことのない拍手がステージに降り注ぐ。観客として「舞台」と言う世界に没入し、最後には得も言われぬ爽快感に包まれました。
    「迫真の演技」とはこの事だ。役者さん達の鬼気迫る演技。実際に「殺陣」を目の当たりにするのは初めてで、その凄まじさに釘付けになりました。魂を吐き出す様な長い長いセリフの応酬に全身が総毛立ちました。

    本物を知る。本物を見る。本物を感じる。
    これが舞台だ。
    親父、人生が変わるほどの感動を有難う御座います。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    見城さんの身体には、いまもつかこうへいさんの言葉が流れている。そして、俺の血を作っているのは、見城さんの言葉だ。12月14日(日)、つか版 忠臣蔵2025を観に行く。なぜ見城さんが何十年もこの劇を語り継ぐのか。その核に触れたいと思っている。生き延びる人は強い。生き抜く人は、もっと強い。そして生き直す人間は、火を纏う。俺自身、会社が潰れかけた時期があった。あの時、見城さんがいて、今の俺がある。言葉は血になる。血は、生き方を変える。

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  • 見城徹
    umiumi
    投稿画像

    扉座[つか版忠臣蔵]は、[忠臣蔵]、そして[つか版忠臣蔵]をベースにひきながら見城さんのおっしゃる「対幻想だけが共同幻想を突破できる」という思想を見事に織り込んでいて、そこに横内謙介さんの才能と「忠義」を感じました。
    男女のパッションが法律や倫理、道徳、そして時代さえも超え、[忠臣蔵]のラストにコミカルに帰結しつつも超越するという超ウルトラCの脚本。それを舞台を通して全身に浴びてこそ、そして演者の皆さんと観客が物語に没入し熱を帯びて会場が一体になってこそ、岡森諦さん演じる近松門左衛門の「人間っていいな」という台詞が生きて、今なお心に突き刺さっています。
    舞台の照明に時折反射する、役者さんの口から台詞と共に出る飛沫が迫真の演技を物語っていて、そうだ誰もが飛沫を厭うコロナ禍でも扉座の皆さんはそうだったと。
    脚本に併せて、熱ほとばしるあの煌めきこそ人間の営み、実体と感じていまも思い出すだけで胸に熱いものが込み上げます。
    こんなわたしでも、人間であれて良かった、生きようと思わせていただきました。

    改めて、素晴らしいひと時をありがとうございました。

    ネタバレになってしまうと思うのですが、こちらのインタビューがすごく良かったです。
    「幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『つか版・忠臣蔵2025』 横内謙介・山本 亨・岡森 諦・砂田桃子 座談会」
    https://enbutown.com/joho/2025/11/26/tobiraza-tukabantyusingura-interview/

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