にゃんにゃん(松田健志)「たった一人の熱狂」 少しだけ拝読しました。 第一章の3つ目 「なぜ仕事に熱狂するのか」 の、7、8歳の頃から死を自覚していた。 と言うところ。 すぎょい! (りりぽん風) 生の虚しさを紛らわせる為に仕事する。 仕事に対する思いが半端ないですね。 ゴイゴイスー! (ダイアン津田さん風) すいません取り乱しましたm(__)m さぁー続きを読むぞ(ง •̀_•́)ง
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 MiRAIMiRAI 見城さんが形作られる「思考の骨格」に私は救われています。
骨格により出来上がったスペースは中空で中身は自分自身。「真心 善良 正直 誠実]の軸と「熱狂 正面突破」の軸。この両軸の間でスウィングすると、憂鬱と歓喜の振幅が広がる。心が打ち震える。「義理 人情 恩返し」と「死ぬまでガキ!」。この両軸も同じ。泣くしか無い出来事が湧き起こる。そして出来上がったスペースの裏に、それぞれの死生観が立ち上がる。このうまく言語化できない意識のフレームはなんだろう。宗教でもない、哲学でもない、処世術でもない。現実世界で仁王立ちされる見城さんの思考の骨格。これさえあれば、生きていける。そう思います。
「恥じて生きるより熱く死ね。」押忍!!