柴田 新介見城さん、夜分に申し訳ございません。「百楽」さん大変美味しかったです。出汁が最高でした。お刺身も一工夫されていて、唸りました。 一番気に入ったのは鯛めしでした。山椒のアクセントと、生姜が絶妙で、美味しい出汁で炊き上がっていて、とても美味しい〆でした。淡路牛も最高で、玉ねぎは郷愁感を感じさせる品でしたが、〆が美味しいと心がおどりました。ご紹介、ありがとうございました!
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 MiRAIMiRAI 見城さんが形作られる「思考の骨格」に私は救われています。
骨格により出来上がったスペースは中空で中身は自分自身。「真心 善良 正直 誠実]の軸と「熱狂 正面突破」の軸。この両軸の間でスウィングすると、憂鬱と歓喜の振幅が広がる。心が打ち震える。「義理 人情 恩返し」と「死ぬまでガキ!」。この両軸も同じ。泣くしか無い出来事が湧き起こる。そして出来上がったスペースの裏に、それぞれの死生観が立ち上がる。このうまく言語化できない意識のフレームはなんだろう。宗教でもない、哲学でもない、処世術でもない。現実世界で仁王立ちされる見城さんの思考の骨格。これさえあれば、生きていける。そう思います。
「恥じて生きるより熱く死ね。」押忍!!