削除されたユーザー扉座の『郵便屋さんちょっと』ムリしてでも、観に行こうと思っています。 僕は、どうしても見城さんや、周りの方が熱狂したという、全盛期のつかこうへいさんの舞台が観たかったのです。芝居は生ものなので、もう観れませんが。横内謙介さんが、『つか版 忠臣蔵』でその原色を作り上げる偉業を成し遂げていたのなら見逃したことを後悔しています。『郵便屋さんちょっと』で観せると宣言されてるなら、どこまででも観に行きます。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 MiRAIMiRAI 見城さんが形作られる「思考の骨格」に私は救われています。
骨格により出来上がったスペースは中空で中身は自分自身。「真心 善良 正直 誠実]の軸と「熱狂 正面突破」の軸。この両軸の間でスウィングすると、憂鬱と歓喜の振幅が広がる。心が打ち震える。「義理 人情 恩返し」と「死ぬまでガキ!」。この両軸も同じ。泣くしか無い出来事が湧き起こる。そして出来上がったスペースの裏に、それぞれの死生観が立ち上がる。このうまく言語化できない意識のフレームはなんだろう。宗教でもない、哲学でもない、処世術でもない。現実世界で仁王立ちされる見城さんの思考の骨格。これさえあれば、生きていける。そう思います。
「恥じて生きるより熱く死ね。」押忍!!