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見城徹

755を書いていたら、銀色夏生を思い出した。しばらく会っていないがどうしているだろう? [これもすべて同じ一日]は僕が最初に出した銀色夏生の記念すべき一冊。勿論、100万部を超えた。あれから32年が経った。一夜の夢のようだ。これもすべて同じ一日。

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