見城徹見城徹2016年05月05日 17:26削除されたユーザー海外にいらっしゃるのですね!少しでも心と体を休めるお時間がありますように。 完成披露試写会にて一足先に植物図鑑を観てきました。以前こちらで見城さんが「がんちゃん以外にはいない」と言っていたとおり、原作から抜け出してきたかのような樹がいました。優しくてあたたかくてそれでいて想いを遂げようとする強さを持っている青年。ファンの贔屓目ですが、まさに岩田さんだなと。 見城さんのご感想も是非お伺いしたいです。もう感想は何度も書いているからご勘弁を。貴方の仰る通りです。
見城徹3時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。755の歴史のひとつを知る事ができました。ここでは色々な奇跡が起きている。親父と藪医師さんの物語。ベストセラー作家になるまでの軌跡。たった1人の熱狂は必ず奇跡を巻き起こす。信じて進め。目の前の事を圧倒的にやるだけだ。皆様、本日も宜しくお願い致します。3144
見城徹3時間前秋山純秋山純リトークさせていただきました昨夜は想いが溢れて朝方まで眠れずいま目を覚ましました見城さんありがとうございます必ず奇跡を起こします夢は語りません夢では無く現実のため暗闇の中でジャンプを続けます2110
見城徹見城徹13分前↑ タイトルを何故、[かくしごと]にしたのかの監督の言葉を読んだが、原作通り[嘘]の方が全然良かった。人は皆んな少なからず「嘘」をついて生きている。その「嘘」こそが人間の真実を明らかにする。「嘘」こそが人間の前提だ。そういう作品なのだ。タイトルを[かくしごと]にして表面を隠しても意味がないと僕は思うのだが……。これだけ凄い映画を作った監督が何でタイトルを変えたのか?この映画全編を貫いているのは切なくて哀しい人間の「嘘」だ。「かくしごと」では全くない。「嘘」なんだけどなあ。それで内容がバレるなんてことは全く無い。106
見城徹見城徹2分前つかざるを得ないようにしてついた嘘。その哀しい嘘がその人の人生を照らし出す。嘘こそがその人間の真実を語っているのだ。この映画のタイトルは[嘘]だ。[かくしごと]では軽くなってしまう。完璧なこの映画にたった一つ瑕疵があるとしたら、それはタイトルだ。