見城徹見城徹2018年06月06日 10:0870年代soul_loverこんばんは。見城さんのトークルームを拝見させて頂きながら、どうやら今夜から書店に入荷されて行くらしい…と狙いを定めまして、先程、神保町新刊書店『s』にて「読書という荒野」ようやく無事購入致しました。所謂「フライングゲット」というのはCDではよくやってきましたが書籍では初めてです。待ち遠しい本に出会えた幸せを噛みしめ、これからじっくり拝読させて戴きます。これが今の僕です。こうやって生きて来ました。こうやってしか生きられませんでした。この本はあなたの内臓に届くでしょうか?1
見城徹8時間前見城徹見城徹皆んなそれぞれの人生をそれぞれの事情を抱えて生きている。755を去って行く者。755に戻って来る者。755を始める者。755にずっといる者…。それを考えるだけでちょっと切ない。生きるって切ないね。1512421
見城徹8時間前見城徹見城徹[いつも通る散歩道でいつもすれ違う肩がある。彼も昨日の苦さを捨て去るためにこの道を歩いているのだろうか?言葉なくすれ違う肩と肩。男は肩で人生を語り合える。琥珀色の香り、バルカン]これは僕が記憶しているマルチェロ・マストロヤンニのバルカンの雑誌コマーシャルのコピーだ。正確では全くありません。他にテレビコマーシャルで、[夢を失った時、男は待ち続けていた愛の大きさを思い知る。爽やかに人生を語る香り、バルカン]というのとか色々あるが、散歩道の雑誌コマーシャルが好きだった。755の画面を眺めていて、バルカンの散歩道の雑誌コマーシャルを思い出した。81979
見城徹8時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年2月の親父の投稿のリトークです。755は人生を感じさせるSNS。親父の言葉に触れられる奇跡の場所。他のSNSは全て辞めた。755は僕がやっている唯一のSNSだ。本日も皆様、宜しくお願い致します。1182