削除されたユーザー早速のリトークに心臓が高鳴りました! 拍手も頂いてありがとうございます! 「読書という荒野」心して読みます。 恐ろしく濃い内容の本、読んだらこれまでのように生きて行けなくなる本・・・。 楽しみでもあり、恐ろしさもあります。 脳がパンクして、まともな感想文がかけなかったらどうしよう・・・。 読む前から「感想というプレッシャー」が命題になってます。笑
見城徹のトーク
トーク情報- 見城徹
見城徹 斉藤由貴離婚していた 所属事務所「事実」と認める、今年春ごろ、30年の結婚生活にピリオド(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/926e29988db12300eb4c903289cb5ec8d2785086
- 見城徹
見城徹 ↑ 1987年ぐらいから7年間、斉藤由貴とはよく会った。ストイックで静謐さを湛えた情熱。丸ごと人を信じるひたむきさ。だから、一旦、人を好きになると命懸けで、僕が紹介した尾崎豊との恋はドラマチックに始まり、ドラマチックに幕を閉じた。奔放さとそれを制するストイシズム。そのせめぎ合いこそが斉藤由貴を美しく彩っていた。激しく動いているものは静止して見える。同じ宗教を信仰する男性とお見合いで結婚したのも彼女らしい潔い決断だと僕は思っていた。それから30年以上斉藤由貴とは会っていない。彼女の出演する作品も恋の行方もいつも気になっていた。そうか、遂に離婚したのか。斉藤由貴という人生。彼女の葛藤と佇まいを抱きしめたい気持ちだ。