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見城徹
おろか もん
おろか もん
コメントへの返信ありがとうございます。 驚きと畏敬と感謝で背筋が伸びる感覚でした。 見城さん自身に“返信サービス”と感じさせてしまった事、本当に申し訳ありませんでした。 見城さんに言葉を貰う事で「何かが弾けるのでは」との自己中心的な考えからの要求だったと思います。。 「読書という荒野」を書店で買って帰ったら見城さんから返信があり、不思議な気持ちになりました。 改めまして、ありがとうございます。

[内臓を擦り合わそうとして]人と付き合う訳ではないんですよ。付き合っているうちにそうなる人とはそうなると言うだけです。ですから、[覚悟]も何もありません。[自分に問いかける]など論外です。人間の関係にハウツウなんてないんです。解ってくださると嬉しいです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    森貴代江森貴代江
    投稿画像

    実は松五郎の見城さんコースにあるチーズオムレツは、コースの構成を考えていた当時に見城さんから勉強になると教えていただいた『寺』に伺って勉強させてもらい完成したオムレツなのです。

    予約をする時に、見城さんのお名前を出して予約をしていいと仰っていただき、お言葉に甘えて予約したのですが、見城さんのお名前を出すことにめちゃくちゃ緊張したのを覚えています。

    『寺』の見城さんコースがとにかく美味しくて、めちゃくちゃ感動しました。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    三上さん、私についての見城さん投稿のリトークをしていただきありがとうございます。
    私はここ755で剥き出しの野心と虚栄心を見城さんに拾っていただいた者です。いま思い出しても、恥ずかしい限りです。
    結婚式の主賓スピーチまで、だいぶ無理を申し上げてしていただきました。私は果報者です。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    755の「奇跡」のひとつ、作家「中山祐次郎」誕生秘話。知る事ができて幸いです。
    感動致しました。
    いつも沢山の拍手有難う御座います。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 松林 松茸採らず 栗トリス  徹城

    755の初期、晩秋に山の旅館に逗留して詠んだ藪医師の句に対する僕の返句。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    「幻冬舎で本を出す」というのが、30歳の頃の私の夢でした。薄っぺらく浅はかな、それでいて驕り切った男でした。
    見城さんには、すべてを見透かされていたと思います。私の下心。適当さ。あさましさ。
    それでいて私を作家にして下さった見城さん。