見城徹見城徹2018年07月28日 09:48僕が作れるのは単館系の映画です。予算はP&Aを含めて1億円以内です。30年以上地味に真っ当に俳優をやって来た西沢仁太と岡森諦の魅力と、目立たないその味わいを爆発させたい。それには号泣する切なくて愛おしいヤクザ映画がいいと思っています。実現出来るかどうかは解らないけれど、やってみたい。[竜二]や[ロッキー][湯を沸かすほどの熱い愛]みたいになったらいいなあ、と。そんな感じです。まだまだ思い付きです。西沢仁太と岡森諦を世に知らしめたい。最初のモチベーションはそれだけです。
見城徹見城徹16時間前おはようございます。2024年11月15日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓1390
見城徹16時間前見城徹見城徹[天よ、百難をわれに与えよ]と言ったのは中国の後漢末の武将・曹操孟徳だったか?百難を一つ一つ捩伏せてやる。辛くて苦しくて逃げたいけど、そう言い聞かせて立ち上がるしかない。曹操孟徳の言葉は[奸雄たらずとも、必ず天下の一雄になってみせる]と続く。僕は天下の一雄になるなんて興味も実力もないけど、社員と友と仕事のためには百難を引き受ける。1811113
見城徹16時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2019年8月の親父の投稿のリトークです。「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」尼子氏の家臣「山中鹿介」(幸盛)の言葉。戦国の世で尼子家再建を三日月に祈ったと伝えられています。それを思い出しました。僕は少年時代、この言葉に胸を射抜かれました。ずっとこの言葉が僕の中に生きています。天よ。神よ。三日月よ。百難を僕に与えたまえ。僕が愛する人達のために。皆様本日も宜しくお願い致します。1117