削除されたユーザー見城さんが755で名前をあげてくださってこれは何かの縁だと感じ『たった1人の熱狂』を読ませていただきました。 ページを捲るごとに興奮し、あっという間に読み終わりました。 19歳。まだまだ悩みはつきものですがこの本と一緒なら大丈夫。そう思える一冊です。 もっと早くこの本出会いたかったという気持ちありますが きっと今だから何か意味があるのだと思います。 このきっかけに感謝。ありがとうございました。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 僕は講演が苦手です。講演というのは結局は自分はどうやって「成功」したかを話さなければならない。又は、「成功」するにはどうやったらいいかを話さなければならない。でも、僕にとって「成功」という言葉ほど嫌いなものはないんです。「夢」よりも嫌い。僕は著作でも書いているように「成功」に価値を一切置いていない。自分の人生の価値は自分が決めるものであって他人や世間が決めるものではないと思っています。自分に恥ずかしくない生き方をする。そのことがどれだけ大変なことか?世間的な「成功」を目指すなんて豚に喰われろ。僕はそれを母校の後輩たちに伝えたい。そうすると講演は難しくなるんです。だから憂鬱です。