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見城徹
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見城さんが755で名前をあげてくださってこれは何かの縁だと感じ『たった1人の熱狂』を読ませていただきました。 ページを捲るごとに興奮し、あっという間に読み終わりました。 19歳。まだまだ悩みはつきものですがこの本と一緒なら大丈夫。そう思える一冊です。 もっと早くこの本出会いたかったという気持ちありますが きっと今だから何か意味があるのだと思います。 このきっかけに感謝。ありがとうございました。

遅くなって申し訳ありません。 君の言葉は自分の人生と格闘している人のものだと思っています。そのリアリティーは読む者の胸を射抜きます。どれだけ真摯に困難に向かい合いながら、激しく葛藤して少女の今を戦っているのか?静かにくっきりと伝わって来ます。君は自分で掴み取ったオリジナルな言葉を持っている。僕が気になった所以です。 君の反省ノートにも凄く興味があります。是非、君とは仕事がしたいと秋元総合プロデューサーにもお願いしてあって、快諾を得ています。かつてない作品を作りましょう。「たった一人の熱狂」を読んで頂いて、有難う!

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    人生は徒労と空騒ぎと、無駄骨を折りながら最期は棺桶。骨だけが残るという皮肉。
    果てしのない暗闇と果てしのない無常だけであったと思うしか無いのが人生なのか。

    それでも感謝する。この無常を味わうことが出来た人生に。手を合わせることでしか救われない。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    母が息を引き取った時、目尻から一筋の涙が零れた。
    その時に、「ああ、これが人生なんだ」と悟った気がします。

    何も持たず、闇に帰る。これが人生なんだと。

  • 見城徹
    てんあつ.てんあつ.

    それでも死んだ人間より生きている人間を大切にしたい。
    父の朝飯の準備に取りかかります。朝の味噌汁を楽しみにしているので。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    映画[アンダードッグ]のラストのランニング・シーンを思い出している。あれは堪らない。アンダードッグは今日も走る。走るしかない。
    走っていればやがて勝者になれるかも知れない。戦うということは自分を追い詰めて、追いつめて、自分に勝つことだ。試合に負けても勝者になることは出来る。そのために走る。負けても、絶望しても走る。最後の瞬間に「それでよし」と微笑むために。

  • 見城徹
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    本当に、狂気のキューバナイトでした。見城さんに義理を尽くす森さんと藤井さんのお姿は美しかった。ああ、自分もこうやって生きたい、こうやって生きなきゃ、と絶品のキューバサンドを頬張ったのです。皆さんの感想やコメントには敵いませんが、一昼夜経った今でもまだ口の中にポークとピクルスの競演が残っています。うう、また食べたい!!!!!!!!