aki見城さん、決戦の日お疲れ様でした。5/25、私は飛行機の中ですが、旅の空から「虹のウェンズデー」になることを祈っています。「街の灯り」聴かせて頂きました。とても優しく甘美な素敵なメロディーですね。音楽も文学も市場には沢山ありすぎて、正直何を選んでよいのかわからない時があります。自分を夢中にさせる作品に出合えることは奇跡で、いつかその奇跡が大きく羽ばたけるよう、また今日から圧倒的努力で頑張ります。
見城徹のトーク
トーク情報- 見城徹
見城徹 斉藤由貴離婚していた 所属事務所「事実」と認める、今年春ごろ、30年の結婚生活にピリオド(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/926e29988db12300eb4c903289cb5ec8d2785086
- 見城徹
見城徹 ↑ 1987年ぐらいから7年間、斉藤由貴とはよく会った。ストイックで静謐さを湛えた情熱。丸ごと人を信じるひたむきさ。だから、一旦、人を好きになると命懸けで、僕が紹介した尾崎豊との恋はドラマチックに始まり、ドラマチックに幕を閉じた。奔放さとそれを制するストイシズム。そのせめぎ合いこそが斉藤由貴を美しく彩っていた。激しく動いているものは静止して見える。同じ宗教を信仰する男性とお見合いで結婚したのも彼女らしい潔い決断だと僕は思っていた。それから30年以上斉藤由貴とは会っていない。彼女の出演する作品も恋の行方もいつも気になっていた。そうか、遂に離婚したのか。斉藤由貴という人生。彼女の葛藤と佇まいを抱きしめたい気持ちだ。