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見城徹

おはようございます。皆さん、温かいお言葉やご心配を有難うございます。 0か100かの性分です。いつも100を続けていないと、中間はなく、すぐに0になってしまいそうな恐怖と不安と戦っています。それを少しでも軽くするために無理な努力を続けて来ました。 そうやって生きるしかなかった自分の弱さを、いつも噛み締めて来ました。 昨夜は皆さんのやじコメへの雑な返信しか出来ない自分に自己嫌悪でいっぱいになりました。 つい、弱気な愚痴のようなものを書いてしまいました。 もう一回、考えて、考えて、考え抜いてみます。 たかが755、されど755です。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉は重みが凄い。
    たった一行の言葉で見ている方はハッとする。
    自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。
    73歳には片想いの夢想が似合っている。
    [自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。

  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。
    全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。

    順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。
    でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑

    後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。

    あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」

    HIMEKA