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見城徹
さななん
さななん
ラバーズオンリー、高校生の頃に何度も読みました。僕は勉強ができない、も。高校生の私には目から鱗な本でした。そうか、身体も愛していいんだ‥‥と。少女マンガで育ったので、そのへんをハッキリ言っちゃうと人としてダメなんだ、と無意識に感じてたのを覆された本でした。そうかぁ。月刊カドカワの連載だったんですね。まさかそんな前から私、見城さんに影響されてたとは‥‥!

「ソウルミュージック・ラバーズオンリー」は感覚的で官能的でしたね。山田詠美の後書きにも痺れました。

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