削除されたユーザー見城社長 先ほどコメントさせて頂きました沖本です。 ご丁寧にご返信頂き有難うございます。 お忙しい中、一人ひとりのコメントに誠実に対応くださる姿が、本の中で生きる見城社長と首尾一貫していて、同じ男として憧れであり、心から尊敬します。 見城社長の熱狂と、この環境を創り上げた755に感謝致します。 僕が読ませて頂いたのは双葉社の本だったので、幻冬舎の本も読ませて頂きます。 有難うございました。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 MiRAIMiRAI 昨日行った[Katsu's(逗子)]。
見城さんと石原慎太郎さんが何度となく通われたイタリアレストラン。
敷居をまたぐことすら身の程知らずだと思うのに、それをまたぬけぬけと恥ずかしげもなく755にアップする。もう何度目だろうか。
行為をすると湧き上がる、矛盾、葛藤、相剋の苦しみ。それでも行為する。私は自分の心にアンカーを打ち込み展開させる為にこのレストランに来る。大袈裟に聞こえると思いますが、かなり真面目にそう思っています。
お店に入るとまず石原慎太郎さんが持ち込まれた故横山 泰三画伯の絵画に目をやります。
この絵をみて、最初の頃は霊の世界の女性なのだろうかと思う程度だったのですが、今では[「私」という男の生涯(著 石原慎太郎)」に登場する若い女性の心をイメージしたり、石原さんの短編小説[鱶女(ふかおんな)]をこの絵を重ねたりしながら、ここで食事をする意味を噛み締めています。とても贅沢なことです。