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見城徹

[噂の真相]の社長で編集長だった岡留安則氏が亡くなった。[噂の真相]には角川書店時代から随分と書かれた。「今月号は何を書かれているのか?」気になって毎月発売日には本屋に駆け込んだものだ。付き合っていた女性のマンションまで尾行されたこともある。2度ほど食事をしたが憎めない人だった。15年前に廃刊して沖縄に渡ったと聞いていた。突然の訃報。71歳は早過ぎる。もう一度ゆっくりと酒を飲み交わしたかった。合掌。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    見城さんが六本木の[士士]で飲まれたワイン

    左から

    ラモネ ブルゴーニュ・パストゥグラン 2022

    ラモネ シャサーニュ・モンラッシェ 1er ブードリオット 2022

    ディディエ・ダグノー シレックス

    ラモネ ヴィアンヴニュ・バタール・モンラッシェ 2017

    見城さんのご投稿で度々お目にかかる、ブルゴーニュの名門ドメーヌ・ラモネの素晴らしいワイン。
    そしてその中で異彩を放つように佇むディディエ・ダグノーのシレックス。

    ディディエ・ダグノーは、2008年に飛行機事故で早世したディディエ氏から跡を継いだ、息子のルイ・ベンジャマン氏が営むワイナリー。

    ソーヴィニヨン・ブランに特化しており、世界でも有数のソーヴィニヨン・ブランのワインの造り手として知られています。


    今月は見城さんのお誕生月。
    見城さんがいらっしゃること、見城さんのお言葉やご活躍が755などで拝見できること、この奇跡に感謝し、奇跡を自分なりの栄光へと繋げていけるように日々生きます。

    夜分遅くに申し訳ございません。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    ①観客動員数集計値
     11/28(金) 28,091、2位?
     11/29(土) 43,579 、1位
     11/30(日) 48,706、 1位
     12/01(月) 37,460 、1位
     12/02(火) 23,514、 1位
     12/03(水) 28,395 、1位
     12/04(木) 21,240 、1位
     12/05(金) 18,862 、2位
     12/06(土) 41,617 、2位
     12/07(日) 43,534 、2位
     合計 334,998

    土日は2週連続4万人越えとなりました。上映回数も減っている中でかなり善戦していると思う。
    ズートピア2がなけりゃもっと上に行ってたはずだ
    さぁこれから

  • 見城徹
    秋山純秋山純

    元阪神・横田慎太郎さんから贈られたグラブを手に松谷鷹也は涙した…映画「栄光のバックホーム」、鹿児島で出演陣が舞台あいさつ(南日本新聞) - Yahoo!ニュース 元阪神・横田慎太郎さんから贈られたグラブを手に松谷鷹也は涙した…映画「栄光のバックホーム」、鹿児島で出演陣が舞台あいさつ(南日本新聞) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/cb28e9fc6ece478946503e34d443105880ab152d

  • 見城徹
    見城徹

    幻冬舎presents扉座公演[つか版忠臣蔵]は新宿紀伊國屋ホールで明日12月9日から始まる。
    脚本・演出の横内謙介の才能が爆発している。皆さんの演劇概念が木っ端微塵に破壊される。演劇はこんなにも感動的で面白い。これが演劇だ!それを体感して欲しい。僕もほぼ毎日劇場にいます。

  • 見城徹
    K0183K0183

    見城さん、755の皆さま、おはようございます。あたたかいお心遣いにいつも感謝申し上げています。

    11月29日に購入した『栄光のバックホーム』のパンフレットと、『GOETHE』1月号を、ようやくじっくり拝読することができました。

    まずはパンフレットから。
    見城さんの「MESSAGE」を改めて拝読し、その想いに強く心を揺さぶられました。やっぱりとても優しく、静かに沁みてくる文章で、「ああ、これは見城さんの言葉だ」とはっきり分かりました。お人柄そのものが滲み出ているように感じました。

    『栄光のバックホーム』は、この文章に込められた想いのままの映画に仕上がっている。言葉で言い尽くせない感動に呑み込まれました。

    横田選手の生き様に触れ、全力疾走を貫いた人生に、改めて深い敬意を抱きました。
    そして、その横田選手を支え続けた方々の想いにも、強く胸を打たれました。

    見城さんや秋山監督、松谷鷹也さんが、まさに命懸けでこの映画に向き合ってきたことも、行間から痛いほど伝わってきて、胸に突き刺さりました。

    俳優の皆さま、スタッフの方々が、本当に大事に大事にこの作品をつくり上げてきたことも、ひしひしと伝わってきます。

    次に『GOETHE』。
    こちらでは秋山監督のお人柄に触れることができました。これまで秋山監督のことをあまり存じ上げなかったのですが、言葉一つひとつに揺るがない信念を感じました。

    パンフレットにあった数々の言葉も印象に残っており、この作品に本気で、全力で向き合ってきたことが伝わってきて、ただただ感服しました。秋山監督のことが、一気に大好きになりました。

    物語の裏側、制作現場の裏側、そして制作に関わった方々それぞれの想いを知ることで、今度の週末に予定している3回目の鑑賞が、さらに楽しみになりました。
    また違う発見があるだろう、また違う何かを感じられるだろうと思うと、今からもう心があたたかくなっています。

    755の皆さまも、パンフレットと『GOETHE』に触れて、きっと同じような想いになっているのではないかと勝手に想像しながら、勝手に嬉しくなっています。

    寒さが一段と厳しくなってまいりましたので、どうかお身体を大切になさり、体調など崩されませんようお祈り申し上げます。
    本日も皆さまの一日が穏やかでありますように。どうぞよろしくお願い申し上げます。