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見城徹
marmar
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新聞を辞めて、ニュースはネットで見るようになってしまった。ネットでは、意見や情報のバリエーションが足りて無い。新聞のレイアウトでは、スマホでは読む気がしない。ネットで読む新聞。ニュース速報でないネット新聞。 紙ではない、ネットの新聞。ニーズはあると思うけど、形がイメージ出来ない。無料に慣れてしまった。月300円、無理しても500円。需要はあると思うけど、レイアウトや読ませ方がイメージ出来ない。

だから、自分のトークに。これからはアップしないよ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    じょんれのん。じょんれのん。

    続・深夜食堂の河井青葉も是非

    河井青葉さんが演じた赤塚範子は、ストレスがたまると喪服を着るという少し変わった女性。喪服と焼肉定食という変わった組み合わせが織りなすストーリーを、河井青葉さんは違和感なく演じています。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    下村 敦史著
    『全員犯人、だけど被害者、しかも探偵』

    ビブリオバトルの3世代3大会のグランドチャンプ本にも選ばれた『同姓同名』の著者が新たに仕掛ける、
    多重推理しかも密室しかもデスゲームだけど……
    下村ミステリはフツーじゃ終わらない!

    「私が犯人です!」「俺が犯人だ!」、全員犯人です!
    社長室で社長が殺された。それに「関わる」メンバーが7人ある廃墟に集められる。未亡人、記者、社員2人、運転手、清掃員、被害者遺族ーー。やがて密室のスピーカーからある音声が流れる。「社長を殺した犯人だけ生きて帰してやる」。犯人以外は全員毒ガスで殺す、と脅され、7人は命をかけた自供合戦を繰り広げるがーー。

    著者について
    1981年京都府生まれ。2014年に『闇に香る嘘』で第60回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。同作は数々のミステリランキングにおいて高い評価を受ける。短編「死は朝、羽ばたく」が第68回日本推理作家協会賞短編部門候補、『生還者』が第69回日本推理作家協会賞の長編及び連作短編集部門候補、『黙過』が第21回大藪春彦賞候補となる。『真実の檻』『告白の余白』『同姓同名』『ヴィクトリアン・ホテル』『逆転正義』『そして誰かがいなくなる』など著書多数。

  • 見城徹
    ゆうこりんゆうこりん
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    「人たらしになるな。『人さらい』になれ」

    箕輪さん、【たった一人の熱狂】はホントに名著!だと思います。

    生き字引【見城徹】のマジ字引き。
    キャッチーで読み易いけれど、真っ直ぐに入ってくる。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    前々から繋がりはあったが、雇われている間は決して「やま幸」の鮪は仕入れしなかった。自分でそう決めていた。
    定めた原価で買える鮪だけをお願いするのが嫌だった。値段のことを言いたくなかった。僕が山口社長の選んだ鮪を使うなら、ただ純粋に誠実に駆け引き無しでその鮪を仕入れたい。だから3年前、今のお店を始める際に初めてやま幸と取引させてもらった。
    それ以来、今まで仕入れた鮪の紙を全て取って置いてある。この物欲の無い極端な断捨離人間に捨てられない物が存在する事自体が奇跡だ。
    そして今はその紙の一部を「福や」と言う居酒屋の壁に貼ってある。
    そんな話をしました。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博
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    赤身部分まで細かくサシが入っているのがわかりますか?季節が、環境が、自然が生み出す「奇跡」です。
    山口社長は鮪の握りを毎朝毎朝食べている。
    僕も鮪のひとかけらを、毎日毎日そのまま生で食べている。そして漬けにしてからひとかけらを食べる。あとはその鮪に合わせたシャリを用意してシャリだけで食べている。僕は自分のためにも味見のためにも自分で食べる鮨を握らない。ただ、味をひとつひとつ組み立てて口の中で体感する物語を作っていく。そうしてひとつの鮨が出来上がる。その鮨と言う名前がついた物語は食べた人に感動してもらえるのか。そればっかりを考えている。