見城徹見城徹2019年04月04日 18:51⬆︎ 755で僕と知り合ったくらいでテレビ制作のど真ん中に直ぐに行けるようにはテレビの世界は甘くない。嫌がる小山薫堂に面接を頼み込んだ。ジョージより前に僕に来た結果は不採用だったけれど、3ヶ月間お試しで使ってみてから結論を出してくれと小山薫堂に押し返した。後はジョージの頑張りに期待するしかなかった。ジョージの悪戦苦闘の日々を思うと胸が痛かった。しかし、結論は出てしまった。小山薫堂事務所(=N35)が普通にスタッフを募集すれば1000倍は下らない競争率だ。しかも、ジョージは運転が出来ないと後から知った。最後の最後は小山薫堂の運転手兼ボディーガードにと考えていた僕の目論見は外れた。テレビの構成者になりたいと思い付いただけではテレビ構成者になれる訳もない。甘いなあと思ったけれど、とにかく道筋は付けてやりたくて、小山薫堂に強引に頼み込んだ。今回だけで諦めてはいけない。ジョージが旅行から帰って来たら、また話し合えればと思っている。1
見城徹見城徹6時間前kaaki67見城さん お忙しい中、連日のリトークに感謝します。映画「チンソクの夏」でも表現されてました「日本の大衆文化の法令規制」2004年迄の規制緩和で本来は日本の曲を放送しても良いはずですが、2025年現在でも地上波のTVやラジオは自主規制のため放送できないようです。そんな中、今韓国では日本の昭和歌謡曲が大人気になっています。1月12日迄に「見城様」フォルダに映像を入れておきますので、お時間がある時に。有難う。1005
見城徹3時間前見城徹見城徹[みをつくし料理帖]が心にまだ染みている朝。苛酷な運命を引き受け、真っ当に、健気に生き抜く小さな人々をこんなにも美しく描き尽くした角川春樹監督の才能に嫉妬。僕は角川春樹社長の真下で17年間仕事をしていた。とにかく大変な人、謂わば「狂人」だった。いつも翻弄されていた。多分、今もそれは変わらない。しかし、「狂人」にしか成し得ない仕事がある。51185
見城徹3時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年7月の親父の投稿のリトークです。存じ上げ無かったので角川春樹監督の「みをつくし料理帖」を少し調べました。料理屋で奉公する主人公の少女が苛酷な運命を背負い大阪から江戸へ下り、その食文化の違いに戸惑いながらも、暗闇の中で試行錯誤しながら突破して行く物語。それに付随する人間ドラマ。あらすじだけで興味津々。これは是非観てみたいと思います。狂ってこそ人生。本日も皆様宜しくお願い致します。1104
見城徹3時間前中川 剛中川 剛鳥羽シェフの新著、無茶苦茶面白い‼️“モテる”が大事なのは恋愛だけじゃない。“モテる仕事“とは何なのか?出し惜しみをしない鳥羽シェフが説得力ある語りで深掘りしてくれます。そして、見城さんが登場する頻度も半端じゃなく、見城さんへ向けた真っ直ぐな想いの強さにも感動します‼️182