見城徹見城徹2019年09月18日 08:02その9月も半分以上が過ぎた。想いは通じない。困難は押し寄せて来る。68歳ともなればどの月も淋しい。その上で、今年の9月はトラブルと決断の月だ。僕はあと何回、9月を迎えられるだろうか?
見城徹6分前見城徹見城徹最後は開き直るしかない。中学の時に不良たちに呼び出された学校の近くの神社に一人で向かいながら、鉄パイプを鞄に忍ばせて決めた僕の戦いの哲学です。死んでもいい。もうこいつらの好きにはさせない。そう覚悟を決めました。あの瞬間から僕の人生は動いた気がします。112654
見城徹6分前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年12月の親父の投稿のリトークです。開き直り。恐怖に打ち勝つための必殺技。人生を動かすためには命を捨てる覚悟が必要だ。狼は生きろ。豚は死ね。吠えろ。そして立ち向かえ。これで死んでもかまわない。本日も皆様、宜しくお願い致します。155
見城徹5分前三上雅博三上雅博「見城徹に会わせたい10人」面白い企画が始まった!続きが気になりすぎます。今後もどんな人が登場するか楽しみです。動画を観終わって、ふと思い出した。自分がいつ死ぬのが怖いと思ったのか。小学校一年生の頃、母に「もし僕が死んだら泣いてくれる?」って聞いて滅茶苦茶怒られた。だって担任の教師が生死の話の延長で、親にそう聞いてみたら良いと言ったから。母は泣いていた。僕は悲しませてしまった事が申し訳無くて、胸が苦しくなって一緒に泣いた。178