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見城徹
ホンコントラジ
ホンコントラジ
読書という荒野 を読ませて頂きました。読書とは実践しなければ意味がない、ということと、藤田社長がおっしゃる、素晴らしい本が並ぶ社長よりも、これという本を何度も読む社長の方が素晴らしい、というお話に通じるものを感じました。読書は、感じ、感銘し、実践してこそ意味があると思います。私も、ジムに通い、会食の場所に心血を注ぎ、名刺を切らせたら翌日にお手紙と共にお送りすることを、実践し、続けます。

藤田は[ビジョナリーカンパニー]を事あるごとに読み返しているようです。もはや藤田の血肉になっていますよね。そして、その通りにサイバーエージェントがなっているのが素晴らしい。

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