見城徹見城徹2019年10月19日 09:15ホンコントラジ読書という荒野 を読ませて頂きました。読書とは実践しなければ意味がない、ということと、藤田社長がおっしゃる、素晴らしい本が並ぶ社長よりも、これという本を何度も読む社長の方が素晴らしい、というお話に通じるものを感じました。読書は、感じ、感銘し、実践してこそ意味があると思います。私も、ジムに通い、会食の場所に心血を注ぎ、名刺を切らせたら翌日にお手紙と共にお送りすることを、実践し、続けます。藤田は[ビジョナリーカンパニー]を事あるごとに読み返しているようです。もはや藤田の血肉になっていますよね。そして、その通りにサイバーエージェントがなっているのが素晴らしい。
見城徹見城徹13時間前↑ 13時間で27万回再生。まあまあですな。東京15区の衆院補選は今後の日本の命運を決める選挙になります。僕は日本保守党の飯山陽候補に注目しています。国会に送るなら飯山陽しかない。11319
見城徹24分前見城徹見城徹窓を開けると風が冷んやりとして気持ちがいい。木々が光を浴びて葉を揺らしている。遥か向こうには青い山々が聳え、空は高く澄んでいる。北国の夏。晴れた日には永遠が見える。宇宙の時は悠久として流れ、止むことはない。僕は宇宙の一部として今この一瞬にここに在る。朽ちて果てるのは万物の定め。永遠の中の一瞬。ここに在ることの奇跡を想う。人生は一夜の夢。100年後から見たら今の僕の悩みなど何ほどでもない。だから、振り切る。だから、この一瞬を狂って生きる。 3031218