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見城徹

朝3時半に目覚めてしまって、眠れなくなった。しょうがないので雑用をあれこれやって、一時間ほどして睡眠導入剤を飲んで寝た。 眠るというのは僕には難事業だ。小学生の頃からそうだった。眠れなくなって布団の中でよく泣いた。大学受験の前夜、京都や東京の宿で眠れぬ夜を過ごした。よく合格したなあと思う。最近はダルビッシュにいただいたメラトニンがよく効いていた。昨夜は考えることが多過ぎた。悲しくて眠れなかったのかも知れない。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    YumikoYumiko

    幻冬舎モバイルの見城徹コース4月の動画前半、早速拝見しました。DaiGoさんの長い一日の話、筋トレの話、ワインの話、全部が面白すぎて一気見してしまいました。DaiGoさんのTVデビューの裏に見城さんの存在があったとは驚き。知らなかった。。好奇心と言いながら、本物を発掘する嗅覚がおそろしく鋭いのが見城さんのすごいところ。
    (…ちなみに、見城さんのジャケットがお洒落でずっと気になってました。どこのだろう。。)

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    「独りであること」、「未熟であること」、そして「不純であること」、これが私の六十五歳の原点です。

    GWに45年も前の自分探しに盛岡を彷徨って来ましたが、答えは茨城の自宅の本棚にありました。
    街の風景や食べ物は移ろうものの、本を読んで受けた当時の衝撃は忘れずに記憶されております。

    引越す度に捨てろと言われても出来なかった。その理由は35年も後になってから解ったのです。かのカリスマ編集者の匂いがぷんぷんと香ばしくて愛しくて、きっと導かれていたのですよ。🥸

    大藪春彦『汚れた英雄』、
    森村誠一『人間の証明』、
    高木彬光『白昼の死角』、
    矢沢永吉『成りあがり』、
    松任谷由美『ルージュの伝言』、片岡義男やつかこうへいの角川文庫たち。

    後に石原慎太郎、村上龍、坂本龍一、中上健二の本が加わりますが、ここに並べる本を探すために旅を続けている。そんな感じです。

    〈不純とは〉
    1. 純粋でない様子。混じりもの、混じりけがあること。
    2. 純真でない様子。邪心を抱いていること。交際において肉欲を優先させること。

    触媒となり周りと化学反応を起こす存在として、世に対して常に不純で居たいですね。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    映画【今日も明日も負け犬】の原作を書き、作家デビューも果たした小田実里さんの高校の先輩でもある作家 岡崎琢磨さんも幻冬舎から1冊刊行され、あとがきと解説も書かれていらっしゃるのですね⁉️ご縁がありますね。