ログイン
詳細
見城徹

高橋慎一さんがabem TVの[徹の部屋]について言ってくれている文章が胸に染みた。自分でも刺激的な番組だった自信がある。昨夜はそのabem TVの谷口・藤井両製作局長と食事だった。[徹の部屋]を再開してくれという声を方々で聞く。一緒に司会をしていた大石絵理のためにも再開しようかと思う時がある。大石絵理は[徹の部屋]でこそ輝いていた。本領を発揮していた。色んな想いを巡らせるが、番組再開はまだ早い。そう言えば[徹の部屋]の責任者だった水野を一度食事に呼んで励まさなければならない。水野はサイバーエージェントを辞めて独立したのだ。僕は止めたのだけど、彼は思い切った。44回(だったか?)の[徹の部屋]だったが様々な人生が交錯した。そして、人生は続いて行く。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報