見城徹見城徹2020年05月05日 12:57僕は中庸が嫌いだ。ミドルが嫌いだ。一般論が嫌いだ。つまり、あっちもいいけどこっちもいいが嫌いだ。極端に言えば民主主義も嫌いだ。共同体的な善悪も嫌いだ。自分の身を切り刻まない評論家も嫌いだ。評論とは自分の血を噴き出して対象を語るものだ。その意味で小林秀雄や吉本隆明は偉大だと僕は思っている。つづめて言えば僕は安全地帯にいてモノを言う人が嫌いなのだ。 そういう僕が不愉快な人は僕のトークを読まないで欲しい。僕のトークに来ないで欲しい。 少なくとも僕は僕の755のトークに命懸けなのだ。
見城徹2時間前ひふみひふみこの西野亮廣さんの動画の最後、見城さんの言葉に涙がとめどなく溢れた。西野さんのここまでの道のりを思うと感慨深く、見城さんでなければの言葉にとても感動した。私は全くの部外者だけれど、パワーを頂けた気がする。いつもは活字で見城さんのお言葉を追っているけれど、生声で拝聴するとそこに深い愛が込められているのがわかる。その佇まいとか、その魅惑的な声に惹き込まれていくのです。181