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見城徹

自分の都知事再選を推進する二階俊博に頼まれて医療用防護服20万着を独断で中国に送った小池百合子は糾弾されてしかるべきだ。この時は小池百合子は新型コロナに全くの無関心で東京は無策だった。自分が脚光を浴びるはずだった東京五輪の延期が決定すると豹変、新型コロナの小池劇場が始まった。脚光を浴びることだけが最優先の人だからね。医療用防護服が今、東京にあればどれだけ医療現場は助かったか? この4年近く根拠のない豊洲移転延期から始まって自民党政権はどれだけ小池百合子の身勝手さに迷惑をかけられたか?小池百合子は石原慎太郎が建て直した都の財政からどれだけ大量の金を垂れ流して来たか?メディアは小池百合子をちゃんと検証すべきだ。自民党が都知事選で小池百合子を推薦するなら、自民党への信頼は地に落ちる。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉は重みが凄い。
    たった一行の言葉で見ている方はハッとする。
    自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。
    73歳には片想いの夢想が似合っている。
    [自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。

  • 見城徹
    幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報

    「ずっとかっこつけようとして背伸びしてきてしまった5年間。
    全てが暴かれてしまった今だからこそ、ありのままの自分を伝えようと思います。

    順調だと思っていた人生だったけど、とても高い山だからこそ、とても高い壁にぶつかりました。
    でもそれすらも私らしくて、何故か少し面白くて、やっぱり自分って少し狂っているなって。笑

    後悔も、反省も、死ぬほどしたけどもう自分にも、周りにも偽らずに正直に生きていける。

    あざとかわいいだけじゃやっていけなかったHIMEKAのこれからの生き方に期待していてください。 」

    HIMEKA

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    久し振りの六本木のホテルのジム。右肘が痛いので軽い重量で三角筋のトレーニング。