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見城徹

「大河の一滴」が300万部以上売れるのが解る気がする。決して自分の考えを押し付けない。静かに語る言葉が身体中の細胞に染み込んで、生きようとする一人一人の背中をそっと押してくれる。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    ↑西岡さんのX

    【栄光のバックホーム】

    この映画のために製作会社「幻冬舎フィルム」を設立し、制作総指揮をつとめられた幻冬舎の見城徹さん。

    「74歳まで生きてきて、人生の王道は、善良で、正直で、真心と感謝があるということだと思う。圧倒的努力で正面突破した者こそが、真っ当だと思って生きてきた」

    見城徹さんのこの考え方を、そのまま映画にされたんやな。お見事としか言いようがない👏

    ノンフィクション映画好きだけど、今回の横田慎太郎さんの物語にはやられた。映画の出来とかを超越して、泣いた。そして、最後のエンドロール。あんな演出、ずっこい。涙で前が見えなくなった。

    主演の松谷鷹也 @Life1203My さんと横田さんとの物語もやばいって!

    W主演の鈴木京香さんも、名演技&相変わらずのお美しさ。

    もう一度映画館で味わいたい映画。

    生きていること、生かされていることの素晴らしさを存分に味わえました。

    オススメです★★★★★

  • 見城徹
    望月輝子望月輝子
    投稿画像

    2025年は見城さんの度重なる熱狂という気流に乗らせていただき心を熱く燃やす日々が続いている。
    舞台と映画。
    肌感覚が異なるものなのに、作品に込められた思い、魅せ方、役者の表現力すべてが一つの熱量となって観る者の心を動かしていることに違いはない。

    昨日、幻冬舎プレゼンツ「つか版忠臣藏2025」を観に紀伊國屋ホールへ行ってきた。芝居はいつも緊張する。
    空気が瞬時に変わるからだ。
    連続するエネルギーのうねりというものを「つか版忠臣藏2025」で感じ、これが芝居の魅力だったと気付くほど、自分の非日常的存在にしていた。大変もったないことをしてきた。何か忘れてない?ということを問うてくれるあたたかさを今感じている。笑うことも、ほろりとすることも、空気を読むこと、つまり見城さんの他者への想像力の大切さまで感じられた。
    そして芝居のもつ繊細さとつかこうへいさんをもっと知りたい!と自分の細胞が叫んでいる。
    見城さんがかつて観てきたつかこうへいの世界観を横内さんがオリジナリティをもって再現したものが目の前で繰り広げられるなんて、それだけで感動的なことだ。

    1970年代といえば、私はちょうど生まれた頃。その時代に横内さんが演劇にのめり込んでいたことを当時の先生も含めて厚木高校で取材したことを思い出す。
    今思えばなんという貴重な経験だった。
    つかこうへいという劇作家を通じて見城さん、横内さんが繋がり、かつての感動と興奮を私たちに伝えてくださっていることを思うと、心が震えて止まらない。

    明後日、再び紀伊國屋ホールへ。
    その日に感じる空気感は二度とない瞬間であり、そこに立ち会えることが楽しみで仕方ない。

    このように感じる機会を与えていただき、
    見城さん、本当にありがとうございます。

    追伸
    yumikoさんの力作✨
    お手製の見城さんうちわ☺️
    劇場にて「見城さーーん♡」と
    お声がけのタイミングも
    非常に緊張しました(笑)

    1
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ これは実現して欲しい。
    引退試合の日、横田慎太郎が奇跡のバックホームで刺したランナーはソフトバンク時代の水谷選手です。今は日本ハムで大活躍中。

  • 見城徹
    見城徹

    映画[栄光のバックホーム]をよく見て下さい。
    二塁からホームに向かうランナーは水谷選手そっくりです。そういうディテールも秋山監督は全てのシーンでこだわっています。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    幻冬舎Presents扉座第80回公演
    「つか版忠臣蔵2025」観劇させて頂きました。ご招待頂きまして誠に有難う御座います。

    目で感じ、耳で感じ、全身で体感する。これが舞台か。五感を刺激し、心が躍動する感動体験をさせて頂きました。
    胸が高鳴るまさかまさかのストーリー。そして、魅力溢れる登場人物達。
    笑い、笑って、震えて、泣いて。最後にはスタンディングオベーション。止むことのない拍手がステージに降り注ぐ。観客として「舞台」と言う世界に没入し、最後には得も言われぬ爽快感に包まれました。
    「迫真の演技」とはこの事だ。役者さん達の鬼気迫る演技。実際に「殺陣」を目の当たりにするのは初めてで、その凄まじさに釘付けになりました。魂を吐き出す様な長い長いセリフの応酬に全身が総毛立ちました。

    本物を知る。本物を見る。本物を感じる。
    これが舞台だ。
    親父、人生が変わるほどの感動を有難う御座います。

  • 見城徹
    斉藤徹斉藤徹

    見城さんの身体には、いまもつかこうへいさんの言葉が流れている。そして、俺の血を作っているのは、見城さんの言葉だ。12月14日(日)、つか版 忠臣蔵2025を観に行く。なぜ見城さんが何十年もこの劇を語り継ぐのか。その核に触れたいと思っている。生き延びる人は強い。生き抜く人は、もっと強い。そして生き直す人間は、火を纏う。俺自身、会社が潰れかけた時期があった。あの時、見城さんがいて、今の俺がある。言葉は血になる。血は、生き方を変える。