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見城徹

生まれたからには生きる理由が必要だが、実はそんなものはない。だから、生きていても死んでいても同じなのだ。たった一つの事実は今、生きている自分がいるということだ。それをどうやってアウフヘーベンするのか?生きるという営みはその葛藤との戦いなのだ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑幻冬舎Presentsの扉座公演の熱量には度肝を抜かれます。以前観させていただいた時は、爆発的な感動で劇場全体が揺れていました。“爆発的な感動”などという表現が当てはまる作品は他にないと思います。今回も、この世あらざる圧倒的な感動が胸に突き刺さると思います。めちゃくちゃ楽しみです‼️

    ちなみに、映画「栄光のバックホーム」の東京国際映画祭での上映を観に行った際、扉座の役者の皆様をお見かけして、「幻冬舎Presentsの扉座公演楽しみにしております!」と直接お伝えさせていただきました。もの凄くご丁寧、かつ、熱っぽく「有難うございます!」とお返事をいただき、感動したのを覚えております。

  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
    投稿画像

    ↑GOの三浦さんのX

    #栄光のバックホーム

    野球のことはよくわからない。いわゆる泣けるといわれる映画は苦手だ。

    そんな自分が恥ずかしげもなく、映画館で号泣してしまった。この映画は野球の映画ではなく、人間の誠実さについての映画なのだ。夢を持って生きる人間が、命を蝕む病気と向き合った時に、どこまで誠実に自分の人生と向き合うことができるのか。そして、そんな人間と向き合うことで、家族や友人たち周囲はどんなふうに変化するのか。そのリアリティに胸を撃ち抜かれた。

    自分の人生をどう生きるか、改めて真剣に問いかけるきっかけになる。こういう映画が苦手だと思っている人にこそ、見て欲しいと思う。

  • 見城徹
    umiumi
    投稿画像

    幻冬舎Presents[つか版・忠臣蔵2025]紀伊國屋ホール初日

    もおおおお、サイッコー!でした。
    笑って笑って笑って、速射砲のセリフの応酬に圧倒され、最後は閃光のように舞台の上で生き切る役者の皆さんの輝きに涙がポロポロ流れてしまいました。
    最後の見城さんと役者の皆さんの応答も舞台一幕のように、眼裏に焼き付いています。
    もう最高すぎて全ての感情が揺さぶられて頭痛いです。
    そして、長年生きてきて比喩ではなく「肩を揺らして」笑っている人(前列のお客さま)を初めて目撃しました。
    笑いや感動で熱を帯びて一体となった会場に居合わせたことを心から幸せに思いました。
    月並みな表現になってしまうのですが、生きるって素晴らしいと思いました。

  • 見城徹
    umiumi

    興奮醒めやらずで、また落ち着いて感想を書きたいと思います。
    何より見城さんにお目にかかれたことが心から嬉しかったです。

  • 見城徹
    見城徹

    日曜日まで僕は[つか版忠臣蔵]に熱狂します。
    これが舞台だ!紀伊國屋ホールであなたの人生が変わります。僅かですが当日券はちゃんと毎日確保してあります。

  • 見城徹

    幻冬舎presents 扉座「つか版忠臣蔵2025」
    を昨夜観劇してきました。

    とにかくおもしろくて、時間が経つのがあっという間でした。
    劇場全体がエネルギッシュな空気に包まれていて、なんだか自分が若返ったような錯覚に陥りました。
    特に討ち入りのシーンの衣装や音楽に痺れました。
    役者さんの長台詞には舌を巻くばかりでしたし、横内さんの才能に感動しました。

    大きなエネルギーを頂きました。
    今日も1日頑張れそうです。