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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    ↑ 体を引き締めるだけでなく体調を整え、故障箇所を修復するためにも効果的です。僕はロングブレスのお陰で毎日、元気に過ごしています。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。2024年11月16日。今朝も大阪の会員制の鮨店[mikami limited 50]、そのセカンドラインの居酒屋形態の[福や](ここは極上の鮨だけでなく、パスタやハンバーグ、カニクリームコロッケなど洋食も食べられます。勿論、誰でも店に入れるし、値段も安い)を経営する鮨職人・三上雅博がアップしてくれた2019年8月の僕の755をリトークします。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    しばしば寿命のことを考える。今、僕は68歳。日本男子の平均寿命まで後15年ぐらいだ。人生100年時代と言ったって、足腰が立たなくなったり、五官が機能しなくなったら生きている意味は半減する。15年の間、何を優先するか?諦めるのか?戦うのか?人生に正解などないが、死が全てをゼロにする時、微かに笑っていたい。今日はトレーニングをしなかった。歯のメインテナンスのために歯医者には行った。明日はトレーニングをするのか?しないのか?散髪に行くのは決まっている。全ては必ずやって来る[死]のための準備のための時間。その時間を明日もまた生きる。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    諦めれば楽になる。幻冬舎のことだって諦めれば楽になる。愛する人だって諦めるば楽になる。自分が頑張ろう。自分が幸せにしよう。そう考えるから辛くなる。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    自分で汗をかきましょう。
    手柄は人に渡しましょう。
    そして、それを忘れましょう。

    最初の2行は竹下登元首相の言葉。最後の1行は氏家齊一郎日本テレビ元会長が加えた言葉だ。
    この3行が胸に沁みる今日この頃。

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  • 見城徹
    見城徹見城徹

    検索すると何人かがさも自分の言葉のように言っているが、事実は竹下登と氏家齊一郎の言葉が合わさったものだ。氏家齊一郎さんによく言われた。
    「俺が加えた1行は俺にも出来ない。見城、君は出来るようになれ」