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見城徹
櫻田 律子
櫻田 律子
昨夜、映画「ミッドウェイ」を観ました。封切り1週間後の土曜日の夜の観客席は1割も埋まりませんでした。ソーシャルディスタンスのせいではありません。ドイツ人監督によるアメリカ映画は「わりと」アメリカ合衆国にだけ片寄らない内容に配慮されいます。しかしやはりアメリカ映画なのです。当然ではありますが。冒頭シーン、観客が少ないことをいいことに一人拍手しながら「いいぞ‼️」と胸すく思い。日本人俳優達は素晴しい。

へえ。頭の中に入れておきます。わざわざ有難う。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟
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    No.189
    『101%のプライド』
    村田 諒太著
    (2018/04/10 幻冬舎文庫)
    ※2012/12月に出版された物に最終章と解説を加筆

    2018/04/22
    この本は生物です。早く読まれる事をお勧めします。

    1章から6章がロンドンオリンピックで金メダルを取った当時に書かれた部分。6章と解説が今回追加になった部分です。

    どうやって今の村田諒太が出来きあがったのか興味がありました。男三人兄弟の末っ子で父は福祉関係の公務員、母は小学校の教師という家庭で育つが、小学6年の時に両親が離婚。(しばらくは皆一緒に暮らしたらしい)中学でグレてボクシングと出会う。大阪のプロのボクシングジムに通いその縁故で京都南高校ボクシング部に入り恩師、武元前川先生と出会う。この人が彼のボクシングに対する姿勢の大半を教えてくれたらしい。輝かしい戦績を残して東洋大学に進学。外国選手との体力差の壁にぶち当たり、色々な人に助けられて克服し金メダルにたどり着いた。ここまでに何度も挫折しボクシングから逃亡している。
    彼は自分が心技体の心が一番弱い事を自覚し合理的な練習と理論的アプローチによりボクシングに真摯に向き合って来た。全てに裏表がなく周りの人やボクシングそのものに感謝を忘れていない。嫌いになる人が居るとは思えないが、関西人特有の明るさで悲壮感もなく逆に誤解を受けるかも知れない。

    現役のボクサーが(しかも金メダルとベルトを巻いて)自分を冷静に客観的に評価し、こんな知的な本を出せるなんてと、軽く衝撃と妬みとやっかみを覚えました。父親譲りの読書量の多さの賜物だと思うが。まあ、奥様の尻に敷かれてる所は褒めます。

    この後、文集に書いている通り、ラスベガスでタイトルマッチ?も夢ではなさそうである。とにかく、日本人最重量チャンピオンとして、存在感を示して欲しい。

    さらに、元WBAスーパーフライ級チャンピオン飯田覚士の最新解説だけでも読む価値はあると思う。5月に決まっていたが諸事情で流れてしまった、ゴロフキンとカネロとの再戦予想と、その後に戦うであろう二人と村田との予想まで書いてある。大変興味深い。これが本当ならエンダム戦頃からやっと動体視力改善に取り組み実を結び始めていると。カネロよりはゴロフキンの方が相性は良いと書いてある。飯田が実践していたパンチを繰り出してからの精度補正が出来れば勝機は有ると。
    ゴロフキンかカネロと東京ドームでの激突がここ一二年で開催されるなら、飯田の言う通りになるなら、物凄い事になるが。しばらくは村田の動向に注目である。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ↑ 百田尚樹[地上最強の男]を読んだ時、僕はあまりにこの著作に圧倒されて、言葉も出なかった。僕のボクシング愛など何ほどのこともない。元ボクサーで現在は大ベストセラー作家の精神と肉体の膂力をまざまざと見せ付けられた。その時、僕は二度とボクシングのことは口しまいと決めたのだ。僕の語って来たボクシングなど自意識過剰の単なる自己満足に過ぎない。そう思い知らされた。
    こうして今、書いているのはWBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太のレビューに激しく心を揺さぶられたからだ。特に最後の8行は村田諒太が現役の世界ミドル級チャンピオンであるだけに腹に効く。[地上最強の男]という圧倒的な百田尚樹の著作の中で黒人初の世界ヘビー級チャンピオン[ジャック・ジョンソン]について書かれた5、6、7章は白眉であり、村田諒太を強く刺激し、感動させたことは間違いない。[地上最強の男]には100年にわたるアメリカの絶望と歓喜、葛藤と栄光が、ボクシングを戦う男たちの人間ドラマの中に見事に描かれている。これ以上のボクシングの本はもう二度と出て来ない。そう断言出来る。

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  • 見城徹
    ホワイトホワイト

    対称への愛の深さによって、語るか語らないかが計られるのならば、初心者の文章は殆ど書かれなくなってしまいます。また、興味はあるけれど、長く、横目なり、片手間でも、ずっと気にかかっていた人たちも、感想などを書くことがなくなってしまう。

    プロレスや野球、サッカー。
    相撲、柔道、空手、中国拳法や軍隊格闘技、総合格闘技、ボクシング。
    オリンピックに代表される、さまざまな陸上および室内外競技。

    それはスポーツだけには限りません。音楽や演劇に代表されるエンターテインメント、そして詩、小説に代表される出版物、付随する評論、解説、編集などなど。

    いずれにも実体験者や、名人師匠クラスの方々、また勉強研究を重ねた老練なファンが存在していて、そのような方々の書く文章が、知識も熱量も溢れんばかりで、圧倒されることは、私にもよくあります。

    だからといって、ちょっと興味があることに関して、文章を書かなかったりはしません。ここは755という素敵なSNSなのですから。上っ面のペラペラな感想にも、熟練者たちが優しく、時には長々(褒め言葉)とした文章で、解説なり、知識なり、知見、噂や、真相なりを教えてくださることが、たくさんたくさんあるんです、見城さんがそうしてくれるように。

    たまには、Twitterや2ちゃんねる5ちゃんねるのノリが抜けない方から、頭ごなしの叩き潰しみたいな文章で、打ちのめれることだって、ままあるにはありますが。笑

    知ってる知らない、わかってるわかってないで、愛の軽重を判断されるなら、ナンパもお見合いもネットでの出逢いも学生時代の片想いも、恋愛の端緒の悉くは、愛ではなくなってしまうんです。だからといって、恋しないなんて、もったいないじゃないですか。

    見城さんがボクシングについて書かないなんて、詰まるところモハメド・アリの黄金期へ帰結する、偏愛まるだしのキワキワが読めなくなってしまうなんて、私には耐えられません。見城徹ボクシング論に、私は恋してしまってるんです、愛してるんです(告白)。

    せっかくの755で、書かないなんて言うなよー(ジタバタ)。

    以上、私の勝手な願望なんです。
    やはり書く書かないは、やはり個人の自由ではあるとは思いますが、やはり・・・・・・(重複過多)

    読みたいから、たまにでいいから、書いてよ、見城さん。

    ( 。-人-。 ) wish

  • 見城徹
    見城徹
    kamiya_11
    手術お疲れ様でした。 心身に負荷のかかる時間だったと思います。 できればゆっくり休まれてください。 初めてのコメント失礼しました。 いつも755で勉強させて頂いており感謝しています。 ご自愛くださいませ。

    有難う。手術をして今日で1週間経ちました。
    後3週間3種類の目薬を1日4回点眼しなければならないのは面倒ですが、経過は順調なようです。眼鏡をかけないで新聞が読めるようになりました。

  • 見城徹
    見城徹
    櫻田 律子
    見城 徹 様 お目の手術が無事に終了され、術後の経過も順調のご様子に安心しております。なによりでございます。 札幌市中島公園駅裏手にある渡辺淳一記念館を15年前に訪れ、先生の鉛筆書きの生原稿の二重線を引いて書き直した箇所、鉛筆、消しゴムを目にし、先生の息づかいが聞こえ、苦悶の表情や苦闘の背中が見えるような書斎風景でした。その後で「過剰な二人」を拝読させて頂き、大変嬉しく感激しましたのを思い出します

    札幌と言えば僕にとっては渡辺淳一です。思い出しました。林真理子と仲直りしたのは渡辺淳一記念館の何周年目かのパーティ会場でした。
    そうか、それで[過剰な二人]のことを書いてくれているんだね。有難う。