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見城徹

↑ 僕も最初の10年間は毎日のように歯噛みし、生涯、許せないと思っていました。沢山の人を敵に回して連載を断行しましたからね。部長には「見城は気が狂ったのか?」と言われ、担当取締役には「編集長を更迭する」とまで言われました。他の芸能事務所やアーティストには「何で?」と責められました。しかし、僕の目には間違いがなかった。連載エッセイは素晴らしい出来だったし、女優としてブレイクもした。[さあ、いよいよ苦労が報われる」と言う矢先の挫折でした。しかし、人生の勉強にもなりました。あの出来事は僕を成長させたと思います。結局は時間が解決するのですね。今日の読売新聞の[著書来店]は感慨深かったです。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    吉田真悟吉田真悟

    日刊スポーツの記者が菊池選手の元を訪れ、“菊池選手の特集を組みたい”と取材をお願いされたため対応したものの、それは『SHO-BLUE』という大谷選手にまつわる連載だったと後に判明したそうなんです。

     立ち話だと申し訳ない、とわざわざ登板翌日に朝食を共にし、記者を球場まで車で送り、約2時間ほど会話したことも明かしていました。そのなかで、大谷選手に関する話は1分程度だったとも。同じMLBで活躍する菊池選手に対する非礼に、ファンから怒りの声が相次ぎました」😤

    「恥を知りましょう」大谷翔平の“先輩メジャーリーガー”が訴えたスポーツ紙の“嘘取材”に批判殺到(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース 「恥を知りましょう」大谷翔平の“先輩メジャーリーガー”が訴えたスポーツ紙の“嘘取材”に批判殺到(週刊女性PRIME) https://news.yahoo.co.jp/articles/a0f09c7f5498cf6914a7304974381c7c441bcf32

  • 見城徹
    見城徹見城徹
    投稿画像

    僕が大尊敬しているリジェンドがたまたまお店に。40年ぐらい前、石原慎太郎さんと伺って以来通い続ける大阪・北新地[カハラ]の森オーナー・シェフからお裾分け戴いた奇跡のワイン。

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  • 見城徹
    見城徹
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    僕が大尊敬しているレジェンドがたまたまお店に。40年ぐらい前、石原慎太郎さんと伺って以来通い続ける大阪・北新地[カハラ]の森オーナー・シェフからお裾分け戴いた奇跡のワイン。