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見城徹

昨夜の[報道ステーション]のダルビッシュへのインタヴューは秀逸だった。前回の出演も良かったが今回も感動した。ダルビッシュはどこまでも自然体、率直、正直、自分のルールで発言している。自分の弱さと真正面に向き合い格闘して来た者だけが持つ我が道を行く清々しさと凛々しさがある。変化球の投げ方をYouTubeでいとも簡単に晒してしまうのも、選手のレベルが上がればその方が野球界のためにいいと言っている。少年の頃から変化球について24時間考え抜き、圧倒的努力をし、結果を出して来た人だけに許される自信と自負と優しさに溢れている。ダルビッシュの生き方が観る者の胸に真っ直ぐに届いて来る。素敵過ぎる。今シーズンの活躍が楽しみだ。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹
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    舞台出演が終わって、銀座[ビストロ白樺]へ。
    月舘シェフが一人で切り盛りする鉄板フレンチ。
    代官山にあった当時からよく通っている。

  • 見城徹
    見城徹

    2025年12月7日。
    大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・
    三上雅博がリトークしてくれた2016年3月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
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    憂鬱でなければ、仕事でない。 この言葉には当初、抵抗がありました。堀江貴文さんやユーチューバーなど仕事が遊びだという人を見て憧れていたからです。相反する考え方なのだろうとしばらくは思っていたのですが間違いでした。堀江貴文さんと見城さんからは同じものを感じるのです。情熱と圧倒的努力、魅力あるアイデンティティ。「憂鬱でなければ、仕事でない。」この言葉を理解したような気がしたとともにあなたが遠く感じます

    そうかなあ。
    目標を容易に達成できないほど高く掲げれば、憂鬱になる。成功がイメージ出来るけど、そこに行き着くには面倒臭いことが沢山予想される人との付き合いは、憂鬱になる。これ、当たり前だよね。楽をして結果なんか出ない。スムーズに進んだ仕事は疑わなけれればダメだ。
    自分がスムーズに進められた仕事は誰にとっても難しくないと考えた方がいい。なら、差は着かない。だから、憂鬱になることは大きな結果の第一歩だと僕は信じて来た。それは堀江も一緒だよ。誰も出来ないことをやり遂げるから、凄い結果が出るんだよ。「憂鬱」と「仕事を楽しむ」ことは矛盾しない。僕は憂鬱な仕事を楽しんで来た。不可能に挑戦してる、そう思いながら悪戦苦闘することは楽しい。結果をイメージしているからね。憂鬱でなければ、仕事じゃないんだよ。
    僕は貴方の遠くにいない。むしろ、すぐ側にいる。弱い自分にウンザリしながら、それでも自分に鞭打って、匍匐前進しているんだよ。何度でも言う。出来るか出来ないか?ではない。要は、やるかやらないかだ。みんな同じだよ。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    おはようございます。
    毎日親父の過去の投稿を読み返し、生きる指針とさせて頂いております。
    本日は2016年3月の親父の投稿をリトークさせて頂きます。

    弱い自分をぶっ殺せ。茨の道を進むのだ。
    絶望の淵で笑い、地獄の底でワルツを踊れ。
    やるかやらないか。決めるのは自分だ。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹
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    昨夜の堀江貴文のミュージカル[ブルーサンタクロース2025]。堀江貴文をはじめ村田寛奈、宮迫博之、町田慎吾、内田将綺ら役者たちの熱演と、ウチクリ内倉の演出が素晴らしく、それぞれの人生が滲む感動の舞台になっている。今年からゲストは役を演じず、ただ堀江たちとお喋りするだけ。眼前にあれだけの舞台を見せられて
    自分も役者としてセリフを言いたくなった。
    今回に至って、[ブルーサンタクロース]は堀江貴文のライフワークになったと思う。

  • 見城徹
    見城徹

    ↑ ブルーサンタクロースをブルークリスマスと誤記していたので書き直して再アップ。

  • 見城徹
    ikutamaikutama

    前澤友作さんの〔偽善者〕すごく刺激を受けています。前澤さんの“本気の人生”に触れ、自分の中の眠っていた“前澤友作”が目を覚まし、生活に気合いが入ります。ワクワクします。早く仕事に行きたい。
    〔栄光のバックホーム〕、やっと来れました。今映画で上映を待っています。仕事よりも早い出発になり、泣けるのか不安もありますが、まずは自分との約束を果たせてホッとしています。朝の映画館がこんなに活気があるとは知らず、驚きました。脱水にならないようにお茶を買って観させて頂きます。

  • 見城徹
    さくらさくら
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    映画「栄光のバックホーム」
    パンフレットまで凄い。
    映画観てあれほど泣いたのに読みながらまたたくさん泣いた。
    映画とはまた違う涙。内容はパンフレットを購入した方々だけの宝物ですから書きませんが、
    見城さんと秋山監督の対談、演じた皆様の思い、慎太郎さんと深く関わった阪神タイガースの方々のメッセージ、どれを読んでも感動します。


    瞬く満天の星に帰っていくことができるなら
    なぜあなたを引き止めようか
    この世の苦しみから逃れられるなら
    なぜこの別れを悲しもうか
    あなたが遺した地上の星が
    これから先も光輝き
    多くの道を照らすのだから


    初めて映画を観たのは父親と観たトラック野郎で、中学生になってからアニメやセーラー服と機関銃や時をかける少女。その後、バックドラフトやタイタニック等も観ました。人よりはたくさん観てないかも知れませんが、
    嘘偽りなく、
    私にとって今までで一番最高の映画です。

    幻冬舎フィルムさんの次回作を楽しみにまた日々頑張れます。