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見城徹
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ありがとうございます。 僕は角川書店のカリスマ編集者だった事も、 幻冬舎の社長である事も、 偉業の数々も すべては最近知ったばかりの事で、どちらかと言えばそれらの事はびっくりするだけで、偉いから興味を持っている訳ではないのです。 僕は見城さんのその内面の苦しみ、絶望、葛藤、もっと本質の内面の奥深くを好きなたけなんです。 そのセンチメントとセンシティビティに強い憧れを持ち好きなのです。

最初から承知しています。 ただ、自分の内面に関しては、自分でも面倒くさいなあ、と思います。 苦しい方へ、葛藤する方へ、舵を切る性分なんですね。 たぶぅーもそんな感じがします。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    1980年代のアートシーンに旋風を巻き起したジャン=ミシェル・バスキアへのトリビュートとなる「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2015 トリビュート・トゥ・バスキア コレクション」1983年に発表されたバスキアの作品「IN ITALIAN」を選びました。
    「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2015 トリビュート・トゥ・バスキア コレクション」は3種のボックスからなるシリーズ。バスキアの作品「IN ITALIAN」の一部がそれぞれにあしらわれたボックスを組み合わせることで一枚の絵画が完成するユニークなデザインです。
    ドン ペリニヨンによるバスキアへのトリビュートの背景には、両者の共通項を語る重要な鍵として”アッサンブラージュ”(ブレンド)の創造的プロセスがあります。ドン ペリニヨンにとってアッサンブラージュとはシャンパーニュ造りにおける真髄であり、異なる畑や品種のブドウをかけ合わせることで、多様性や豊かさ、ヴィンテージの独自性、さらにドン ペリニヨン特有のパラドックスが生み出されます。

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。12月9日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    誰もが人生の苦さに耐えて生きている。謂れのない誹謗、中傷、誤解、嫉妬、敵意…。
    何かを成すとはそういうものに耐えることでもあるのかも知れない。
    辛い時、秋元康のことをよく想う。秋元康は何を耐えているのだろうか?あの優しさ。あの大きさ。あの自然体。しかし、秋元も人生の苦さに耐えている。そのはずだ。秋元を想うと元気が出る。秋元の域に達することは出来ないが、僕も微笑して耐えるしかない。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    僕は辛い時、親父の事を想います。親父の言葉を胸になんとか一歩踏み出します。親父を想うと元気が出ます。親父の域に達することは出来ませんが、僕も微笑して耐えるしかありません。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。