見城徹見城徹2016年07月27日 17:15削除されたユーザーありがとうございます。 僕は角川書店のカリスマ編集者だった事も、 幻冬舎の社長である事も、 偉業の数々も すべては最近知ったばかりの事で、どちらかと言えばそれらの事はびっくりするだけで、偉いから興味を持っている訳ではないのです。 僕は見城さんのその内面の苦しみ、絶望、葛藤、もっと本質の内面の奥深くを好きなたけなんです。 そのセンチメントとセンシティビティに強い憧れを持ち好きなのです。最初から承知しています。 ただ、自分の内面に関しては、自分でも面倒くさいなあ、と思います。 苦しい方へ、葛藤する方へ、舵を切る性分なんですね。 たぶぅーもそんな感じがします。
見城徹1時間前見城徹見城徹[憂鬱でなければ、仕事じゃない]は我ながら名言であると思う。憂鬱でない仕事なんてない。憂鬱でないトレーニングなんてない。憂鬱でない恋愛なんてない。つまり、憂鬱でない人生なんてない。161296
見城徹1時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年1月の親父の投稿のリトークです。勝者には何もやるな。やり切った者にしか観れない景色がある。官能がある。奇跡は圧倒的努力の先にしか存在しない。それほどの努力を人は「運」と言う。僕達は、理解の外にいる人々に「運が良かった」と笑顔で返せば良いだけだ。皆様本日も宜しくお願い致します。1104
見城徹1時間前三上雅博三上雅博修行とは、一切の欲望を絶って心身を鍛錬、浄化する宗教的な行為である。世の中にも己の内側にも欲望が渦巻いている。一体どれだけ捨てたら僕は本当の鮨職人になれるのか。今際の際の自分には殆ど何も必要ない筈なのに。こうして「修行」は僕が死ぬまで続くのだ。1122