郁季(ゆうき)返信ありがとうございます。 これからもご負担になるような、ヤジこめがあるとは思いますが、 お体には気をつけて、体調がより良くなっていくことを願っております。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 見城徹見城徹 辛く厳しい道のりだったけど、自分がこうしようと決めたことは殆ど実現して来たと自分では思っている。旅だってテーマを決めて行きたいと思ったところに行って来た。だから、ここまではまあまあの人生だった。圧倒的努力の大半は報われた。圧倒的努力をしない人には運は微笑まない。69歳になってそれを実感する。圧倒的努力をする人には運も味方をする。僕は運も良かった。それは苦しい圧倒的努力をしたからだ。これからも圧倒的努力をする。圧倒的努力をしても手に入らないものは沢山ある。しかし、圧倒的努力をしなければ、たった1回の結果も手に入らない。その1回を積み重ねる。まあまあの人生にする。そういうことだ。
- 見城徹
見城徹 ↑ 上の2枚の写真はノースショアです。
気に入った絵があったので、思わず買ってしまいました。ノースショアはのどかで昔の古き良き時代のハワイの面影を残しています。僕の生まれ育った静岡県清水にある三保海岸付近もこんな佇まいになったらいいなあと思います。海岸沿いに並ぶ風が吹き抜けるシーフード・レストランとバーとカフェ、そして、アートギャラリー。ブティックと雑貨店。日本に帰ったら、僕の母校である静岡県立清水南高校の創立60周年記念の同窓会に出席します。全卒業生が対象ですが、そんなに集まらない気もしています。余りにも対象が広過ぎますから。僕は清水南高の4期生でした。創立間もない高校に進学したのです。それが良かった。僕は清水南高の空と風と海で作られました。小・中学時代よりも、大学時代よりも、清水南高の3年間が僕の血と骨と肉になっています。卒業生合同同窓会出席に間に合うように帰国を早めたのは清水南高校に心を込めてそのお礼をスピーチするためです。