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見城徹

僕は静岡県清水市吉川450の小糸製作所静岡工場の社宅で生まれ、高校卒業まで住んだ。僕もまた、父親と同じように小糸製作所に就職し、一生を清水で終わると思っていた。ある日、[恋と]というユーザーが755に舞い降りた。 [恋と]という名前は[小糸]から取ったらしい。清水を旅してくれたようだ。 懐かしくて切ない[小糸]の社宅から52年をかけて僕は遠くまで来た。そして、今朝も何かが切なくて佇んでるいる。 [恋と]も[755の皆さん]も過ぎてゆく昨日を今朝、物語に変えたのだろうか?

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    12月4日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉は重みが凄い。
    たった一行の言葉で見ている方はハッとする。
    自意識から解放されたらきっとほとんどの悩みは無くなる。僕はいつまで経っても成熟できない。自意識に苛まれ、死ぬまでこうして悩み、苦しみ、戦う事が生きると言う事なのだろう。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    見城徹

    若い頃は恋する人に告白しないではいられなかった。今も恋はする。しかし、黙っている。踏み出せない。自分の全てをゼロにしなければ、告白する権利もないし、ボロボロになる勇気もない。
    73歳には片想いの夢想が似合っている。
    [自意識という魔物。他者という怪物]。恋はいつもそのことを思い知らせてくれる。