見城徹見城徹

楽をして得られるものなど何もない。

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⬆︎ 太った麓の豚になるより頂上で凍え死ぬ豹になれ。恥じて生きるより熱く死ね。

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今朝はずっとこのアルバムを聴いている。
発売されたのは40年前だ。40年前！
大瀧詠一。杉真理。佐野元春。今でも斬新。「マンハッタン ブリッジにたたずんで」
から「Nobody」「ガールフレンド」「夢みる渚」「Love Her」「週末の恋人たち」「オリーブの午后」と続いて「白い港」に至るまでが
最高！

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［月刊カドカワ］の編集長をしながら新宿のボクシング・ジムに通っていたからね。

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⬆︎ 当時はメチャクチャでした。眠らずに仕事をし、トレーニングをしまくり、恋人ともしょっちゅう飲み、最後は泥酔してました。［月刊カドカワ］の部数は僕が編集長に就任してから4年で30倍になりました。

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飲み屋で気に入らない人をよく殴っていてその時のパンチのフォームがすごく綺麗だったと言ってました！

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↑ そんな馬鹿な（笑）！