見城徹のトーク
トーク情報見城徹 サエサエ 29日に扉座の講演を観て家に帰って、感動で腑抜けになりながら思ったのは、後一回の千秋楽で私の観る舞台は終わってしまう😭
もっとチケット取っておけば良かった‼️
いや、まだ間に合うかも・・・
その夜に、土曜日のチケットを探して、どの席を確保するか(右か左か)決めながら、せっかく新宿まで行くのだから、昼と夜の両方観よう(我ながらサエてるじゃん)って事で。
本日2回観劇します。
昼観て感動して泣いて、吉田さんが755で上げていた、坂本龍一さん特集のコーナー探して(終わってました)見つけた本を買って、路地裏入って、コーラー飲みながら読んでます。
高ぶる感情を読書と馬刺で癒しながら(笑)
何度観ても泣いて感動して、役者さんに敬意を表したい(敬礼)
見城さんの敬礼を見れて幸せだし。
夜の部を楽しみに裏路地で興奮を冷却中😑見城徹 サエサエ いつもチケットを発売と同時に買うから、席を選ぶと前の方で、舞台に近い場所で観てるのだけど、今日は後ろの列で会場を一望しながら観覧しました。
観客が笑うと体が揺れたり、泣いてメガネを持ち上げていたり、会場の一体感を俯瞰すると舞台の上は1枚の絵のようで、美しい。
もう、泣かされないぞと何かに挑むように観るのだけど、毎回この場面で泣いてしまう・・・
と思った時点で先に泣いてしまう・・・
こんな事を4回繰り返し明日は千秋楽😆
号泣覚悟で望みます。
セリフや役者さんの体の動きも覚えてきて、熊田さんの微妙な足先の運びに笑ってしまったり、カン太と五助の漫才が毎回違うから笑えたり、白けたり、体験エクササイズの若い女の子のアドリブが可愛いとか、この前とセリフが違うとか、細かい事になんだか喜びを見つけた日でした。
あの動き、声の張り、1日2回の講演はさぞかし全身全霊を込めた役者生命ギリギリの舞台なんだなぁと、改めて感動し、全力を見せつける
「幻冬舎Presents」に感謝です。
舞台が終わると真っ先に扉から出て、挨拶のためにロビーに出る(昼も夜も)見城さんを発見した時は、本当に真心のこもった方だと改めて実感しました。
最後の舞台挨拶の見城さんの敬礼の後、扉座の舞台の役者さんと、大谷翔平の演出の投げて返すの見城さんとのやり取りがなんだか心暖まりました。
明日も見れるかな?見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 今日は「二代目はクリスチャン」扉座に行きます!千穐楽です。ずっと楽しみにしていた、この日があるからって何度も自分に言い聞かせてきたんです。作家の端くれとして、作品をあますところなく吸収してきます!!