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見城徹

755がなければ、藪医師の[泣くな研修医シリーズ]も箕輪厚介が編集してくれた僕の[たった一人の熱狂]もありませんでした。755でのやり取りで僕は都立駒込病院時代の藪医師、双葉社時代の箕輪厚介にピンと来たのです。仕事はどこに転がっているか解りません。仕事はジュース店のお姉さんとのふとした会話をはじめ日常のささやかなシーンにも転がっています。僕にとっては何をしていても全ては仕事に繋がっているのです。 ピンと来たら直ぐにメモします。直ぐに調べます。直ぐにアプローチします。それがたわわな果実にいつかなるんだと信じて。

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