ログイン
詳細
見城徹

↑ 前からそうだけど、指摘の仕方が嫌な奴だと如実に表しているね。この人の人間性がよく出ている。人のミスを挙げつらって得意になる。斉藤徹は僕の弟分だ。世間によく知られた一般名詞でもない。だから、間違っていいというものではないが、僕と斉藤のやり取りにホワイトという人が何の関係があるのか?教えてくれるならもう少し言い方があるのではないか?「余計なお世話ですが」とかね。[坂道ファンは表記に敏感なので、お知らせ致します。]と書く嫌らしさ。それがどうした?書くんなら最初の2行だけでいいだろう?この表記ミスは僕と斉藤の問題なんだよ。あなたに何の関係があるんだ?この人の人生が上手く行かないのがよく解る。この性格じゃあ、誰にも好かれないよね。これこそ余計なお世話だが言っておきます。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    田島伸悟田島伸悟

    見城さん
    リトークと拍手、そしてご紹介いただき、誠に有難うございます。

    本日のトレーニングも素晴らしい追い込みでした。
    自ら進んで回数を増やし、重さを増量する姿勢はお客様の鏡です。

    肘の痛みを抱えてのトレーニングは、追い込み切れない難しさがありますが、セット後半の辛い場面でもフォームを崩さない集中力と精神力。
    そして、効かせたい筋肉にしっかりと効かせるマッスルコントロールは流石です。

    肘が完治したらベンチプレス100kgを再び目指しましょう。
    見城さんなら必ず、その頂に返り咲くと信じています。

    改めて、本日も有難うございました。
    次回のトレーニングもよろしくお願いいたします。

    田島

  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。12月5日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2019年12月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    51年前の3月を思い出す。高校3年の卒業式の日、清水南高校がある折戸海岸の砂浜を想い叶った一学年下の初恋の彼女と富士山の方向に向かって歩いた。それが初めてのデートだった。風が強かった。彼女の長い黒髪が僕の頬を撫ぜた。甘やかな香りがした。幸せの絶頂だった。僕の高校3年間の全てを知っている砂浜。僕は何十年かかってもこの砂浜に帰って来る。その時、そう決めたのだった。一年後、彼女も東京の大学に入学した。結局、4年間付き合って、2人は別れた。彼女との東京の日々は克明に覚えている。今でも一年に一度くらい、折戸海岸を富士山に向かってあの日のように歩く。あれから51年を生きた。あの日は二度と戻って来ない。なんだか無性に切ない。

    海風に 向かいて飛びし 冬鴎 富士の高嶺の 空ぞ悲しき

    ↑ どうしても文章を追加したかったので書き直して再アップしました。

    1
  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2019年12月の親父の投稿のリトークです。

    親父の文章を読める奇跡のSNS「755」。
    哀愁につられ、昔を思い返してしまいます。
    切なさを胸に、今日も茨の道をゆく。

    皆様、本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    秋山純秋山純
    投稿画像

    3年前の春
    清水市折戸海岸で拾いました

    静岡朝日様に
    20歳のソウル特集をしていただき
    平泉成さんと
    中井由梨子さんと
    生出演させていただきました

    テレビ局スタジオに入る前
    清水南高校すぐ近くの浜から
    海岸を歩いた際に見つけた石です


  • 見城徹
    見城徹

    今日も六本木のホテルのジム。落ちてしまった胸のトレーニング。昨日と同じ田島伸悟パーソナル・トレーナーと右肘を庇いながら行う。