削除されたユーザー有難うございます、僕もそう思います!! 見城さんに憧れてるだけじゃダメですね。 自分自身が戦わないと。 また鵜呑みもダメですよね。 疑いも検証もせず受け入れるのは危険です。 人に責任転嫁してしまいますもんね。
見城徹のトーク
トーク情報見城徹 田島伸悟田島伸悟 肩と胸のトレーニングは連日行うべきでないと言われています。
理由は、胸のトレーニングでは三角筋前部繊維(肩の筋肉)が必ず使われるためです。
肩のトレーニング後に胸のトレーニングを行うと、三角筋の疲労が影響し、高重量を扱えなくなる可能性があります。
昨日、あれだけ肩を追い込み、肘に痛みを抱えている状態でのベンチプレスでした。
前日の疲労を一切感じさせない挙上スピードで高重量を持ち上げていきます。
正確なフォームと規則正しいテンポで次々に高重量を挙げ、あっという間にベンチプレスを11セットこなす姿に圧倒されます。
しかも90kgを持ち上げた後に出た言葉は「悔しい」「情けない」
今月で74歳。
90kgは本当に凄いんです。
常に頂を目指す姿勢に、心から感服いたします。
見城さん
連日お越しいただき、誠に有難うございました。
次回のトレーニングもよろしくお願いいたします。
田島見城徹 藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎) 本日は幻冬舎にお邪魔し、泣くな研修医シリーズ第7巻である「迷うな女性外科医」のサイン本作成をさせていただきました。
その数、210冊!ありがとうございます!見城徹 田島伸悟田島伸悟 大胸筋は上部、中部、下部と3つの部位に分かれます。更に内側、外側という考え方も存在します。
大胸筋を鍛える種目は数多くありますが、ベンチプレスを多く行う人、特にバーベルを挙上する際に腰を思いっきり使って挙げる人は大胸筋の下部が発達しやすいです。
結果、バランスを欠き、胸の下ばかりが発達した垂れ乳のような胸になってしまいます。
一方、見城さんはベンチプレスのフォームが美しく、腰に頼ることも無いので、下部だけでなく中部にもしっかりと効かせる事ができます。
また、インクライン(ベンチ台を斜め45°傾ける)でのバーベルプレスやダンベルフライを行っていますので、上部もしっかりと鍛え上げられています。
その結果、見城さんの大胸筋は綺麗に上部、中部、下部のそれぞれの筋繊維が発達しており、横から見ると美しい半円を描いています。
しかも、大胸筋の内側も発達しているので、胸の谷間がクッキリと浮かび上がっています。
更に外側も発達しているので胸の幅が広く、まるで大陸のような大胸筋に仕上がっています。
見城さんご本人は「大胸筋が落ちている」と仰っていますが、ストレッチをする際に大胸筋を触ると2020年当時より明らかに分厚くなっていることが分かります。
(見城さんのトレーニングを初めて担当したのは2020年3月2日)