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見城徹

5月27日に発売する重信房子の獄中手記 [戦士たちの記録ーパレスチナに生きるー]の推薦文を書いていた。こちらが出したタイトル案は[革命という名の青春]だったが、著者に拒否された。「青春」という言葉に括られたくなかったのだろう。凄く理解出来る。この本は正に「戦士たちの記録」なのだが、タイトルが地味になってしまったのは否めない。しかし、僕としてはこの本を商売として成立させるつもりはないので著者の希望通りにした。 新聞広告の推薦文をここに記す。 涙なしには読めない。 それぞれの闘争。それぞれの革命。それぞれの愛。それぞれの死ーー。この記録から立ち現れる戦士たち一人一人の痛々しいほどの微笑。 1972年5月30日に決行された[リッダ闘争]から50年。 重信房子は21年7ヶ月の刑期を終えて5月28日に出所する。             ーー見城徹(編集者)

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