ログイン
詳細
見城徹

人生は野菜スープ=mihoさん。755はこのメイントークともう一つだけにして、大事に続けて下さい。よろしくお願いします。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    ⬆︎ 僕にとって夏目漱石[こころ]と五味川純平[人間の條件]は「お前の生き方はこれでいいのか?」という問いを突き付けられたという意味で、初めての読書だったかも知れません。

  • 見城徹
    てんあつてんあつ

    ↑今朝の見城さんの過去トークからのリトークは、2018年のご投稿と2021年のご投稿からです。

    紛らわしいので、誤解無きよう宜しくお願いいたします。
    おはようございます。

  • 見城徹
    見城徹

    1950年12月29日に僕は生まれた。だから年末で74歳になる。一日、一日が死ぬ日のために過ぎて行く。とても悲しい気持ち。

  • 見城徹
    見城徹

    理由はあるようで、ない。ないようで、ある。
    死ぬために生きる虚しさ。多分、それが全ての根源だ。生きるとは最初からそういうことなのだ。
    人は死ぬために生きる。死ぬために努力する。死ぬために働く。器に一杯あった「時間」は減り続けるだけ。また満たされることはない。

  • 見城徹
    中川 剛中川 剛

    ↑おはようございます。
    見城さんのリアルな心境が伝わってくる755に改めて静かな感動を覚える朝です。
    悲しみから自己嫌悪まで、見城さんはいつも正直な言葉で755に書いて下さいます。そこから連想されるのは、見城さんの裏表の無さです。
    忘れもしない2017年4月1日、初めて見城さんにお会いさせていただいた日、全てに感動しましたが、特に衝撃的だったのは、見城さんはあまりにもご著書の言葉通りの方だということでした。齧り付く様に読み込んでいたご著書から感じていた痺れる様な格好良さについても、1ミリも誤差を感じませんでした。その裏表の無さに心底感動しました。本物の格好良さというものに触れ、何故か或る駐輪場の前で「世の中にはこんなに格好良い人がいるのか!」と声を上げてガッツポーズをしたのをよく覚えています。私なんぞ遠く遠く及ばないのですが、それ以来、(全ての人ではないですが)人と向き合う時はなるべく裏表無く接しようと考えるようになりました。
    この755にも、見城さんの鮮やかな言葉が数えきれないほど刻まれています。鮮やかな言葉には心を打たれて止まないのですが、見城さんは、それらの言葉を誰よりも実践され続けていらっしゃるのだといつも思います。それがどれだけ凄いことか。その苛酷さは、私には想像すら出来ません。