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見城徹

石原慎太郎、安倍晋三と立て続けに失った日本は 国家の支柱となる概念の根幹を失った。これからの政治は益々行き当たりばったりになり、ふにゃふにゃになって行くだろう。政治では実質のないエセ民主主義者がはびこり、メディアでは根拠がない正義と倫理が振りかざされる。国家とは何か?日本とは何か?三島由紀夫の最後の檄文と演説の意味をもう一度、全ての日本国国民は考えて欲しい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    誰もが人生の苦さに耐えて生きている。謂れのない誹謗、中傷、誤解、嫉妬、敵意…。
    何かを成すとはそういうものに耐えることでもあるのかも知れない。
    辛い時、秋元康のことをよく想う。秋元康は何を耐えているのだろうか?あの優しさ。あの大きさ。あの自然体。しかし、秋元も人生の苦さに耐えている。そのはずだ。秋元を想うと元気が出る。秋元の域に達することは出来ないが、僕も微笑して耐えるしかない。

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  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    僕は辛い時、親父の事を想います。親父の言葉を胸になんとか一歩踏み出します。親父を想うと元気が出ます。親父の域に達することは出来ませんが、僕も微笑して耐えるしかありません。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    ネットで検索したらブログで詳しく説明してくれている方がいらっしゃいましたのでコピペさせて頂きました。

    ↓↓↓

    情けあるなら今宵来い

    2012-06-07 05:55:55
    テーマ:日本のいい話
    幻冬舎社長、見城徹氏の心に響く言葉より…


    『情けあるなら、今宵(こよい)来い』

    「百万語を費やしたところで、
    たった一つの行動には敵わない。
    その行動は、早ければ早いほどいい。
    一番いいのは、今すぐ行動に移すことだ」

    「真があるなら、今月今宵。
    あけて正月、だれも来る」

    これは、高杉晋作の言葉として知られている。
    死を覚悟して決起する時、傍観を決め込む陣営を訪ねて、唄ったとされている。

    僕はそれを翻案して次のように言っている。

    「情けあるなら今宵来い。明日の朝なら誰も来る」

    「情けあるなら、今宵駆け付けてくれ。
    同志として一緒に事を成そう。
    この辛い今こそ、君が必要なんだ。
    明日の朝だったら、何人か来るだろう。
    しかし、明日の朝では、もう遅いんだ。
    来てくれても嬉しくともなんともない。
    本当の同志として、俺は認めないよ」

    人は、口ではいくらでもいいことを言う。
    しかし、実際に行動で表す人は、ごくわずかだ。
    無理を伴うものであれば、なおさらである。

    でも、それをする人は、揺るぎない誠意のある人だ。
    高杉はこう呼びかけることで、本当に命を賭ける気がある人だけを、選(よ)り抜こうとしたのだ。

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