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見城徹

石原慎太郎、安倍晋三と立て続けに失った日本は 国家の支柱となる概念の根幹を失った。これからの政治は益々行き当たりばったりになり、ふにゃふにゃになって行くだろう。政治では実質のないエセ民主主義者がはびこり、メディアでは根拠がない正義と倫理が振りかざされる。国家とは何か?日本とは何か?三島由紀夫の最後の檄文と演説の意味をもう一度、全ての日本国国民は考えて欲しい。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    おはようございます。12月7日。大阪で[mikami limited 50]を営む鮨職人・三上雅博がリトークしてくれた2020年1月の僕のトークです。↓

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    30歳を過ぎたら人間関係はギブ&テイクだと僕は著書を始めとして何度も言って来た。しかし、僕を現実的に利することが出来ない人もいるだろう。その人は真心で僕にギブしてくれればいい。そういうことを何もしないで、困った時だけ僕に頼み事をしても僕は白けるだけだ。大手新聞社の記者はそういう人が多い。

  • 見城徹
    見城徹見城徹

    現実的なギブを100回して現実的なテイクを1回取る。僕はそれでいいと思っている。
    ただ真心のギブとテイクは1対1であった方がいい。その前提があって現実的なギブと現実的なテイク100対1の法則は成立する。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    朝からトラブルでバタバタしておりました。
    遅くなりまして申し訳御座いません。
    本日は2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    親父の言葉が僕の胸の奥に染み込んで行きます。
    「ギブ&テイク」。良く聞く言葉ですが、ここまで深くこの言葉の意味を考えた事が無かった様に思います。心に響きました。

    本日も皆様、宜しくお願い致します。