ログイン
詳細
見城徹

↑ しかし、木原誠ニ先生がホテルの部屋に呼んだ銀座の女性を、ホテルに出入りするいかがわしい女性と間違えてしまったホテルマンは、確かに木原誠ニ先生にとって腹立たしいだろうが、その一件は謝罪に行った上司に「名誉毀損で訴える」と怒り、目の前で受け取った名刺を破り、一人のホテルマンを退職まで追い込むようなもなのかね?政治家ってどんだけ偉いんだ? 今、この瞬間も木原誠ニ官房副長官は岸田政権の内閣改造に取り組んでいると思うとゾッとします。僕も何をされるか解らないから気を付けよう。これを知って僕は思う。木原誠ニ先生にとって相手の名刺とは、受け取っても自分は出さなかったり、差し出した相手の目の前で破ってしまったりするものなんだね。

前へ次へ
見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹

    風になびく 富士の煙の 空に消えて 行方もしらぬ わが思かな
                     西行法師

  • 見城徹
    オジトモオジトモ

    1980年代のアートシーンに旋風を巻き起したジャン=ミシェル・バスキアへのトリビュートとなる「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2015 トリビュート・トゥ・バスキア コレクション」1983年に発表されたバスキアの作品「IN ITALIAN」を選びました。
    「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2015 トリビュート・トゥ・バスキア コレクション」は3種のボックスからなるシリーズ。バスキアの作品「IN ITALIAN」の一部がそれぞれにあしらわれたボックスを組み合わせることで一枚の絵画が完成するユニークなデザインです。
    ドン ペリニヨンによるバスキアへのトリビュートの背景には、両者の共通項を語る重要な鍵として”アッサンブラージュ”(ブレンド)の創造的プロセスがあります。ドン ペリニヨンにとってアッサンブラージュとはシャンパーニュ造りにおける真髄であり、異なる畑や品種のブドウをかけ合わせることで、多様性や豊かさ、ヴィンテージの独自性、さらにドン ペリニヨン特有のパラドックスが生み出されます。