見城徹見城徹2022年08月09日 06:42↑ しかし、木原誠ニ先生がホテルの部屋に呼んだ銀座の女性を、ホテルに出入りするいかがわしい女性と間違えてしまったホテルマンは、確かに木原誠ニ先生にとって腹立たしいだろうが、その一件は謝罪に行った上司に「名誉毀損で訴える」と怒り、目の前で受け取った名刺を破り、一人のホテルマンを退職まで追い込むようなもなのかね?政治家ってどんだけ偉いんだ? 今、この瞬間も木原誠ニ官房副長官は岸田政権の内閣改造に取り組んでいると思うとゾッとします。僕も何をされるか解らないから気を付けよう。これを知って僕は思う。木原誠ニ先生にとって相手の名刺とは、受け取っても自分は出さなかったり、差し出した相手の目の前で破ってしまったりするものなんだね。2
見城徹2時間前三上雅博三上雅博↑おはようございます。2020年1月の親父の投稿のリトークです。夢、希望、成功、安全などの言葉が苦手だ。僕には、絶望、死、悪魔、恐怖、地獄みたいな言葉の方が心に響く。死ぬ間際、その刹那、果たして僕は何かを実現して夢を語れるのか。僕が歩く道は完成の無い世界で、死ぬまでにどれだけ己を磨き倒せるか。こうやって死ぬのが夢だったと、微笑み浮かべて死んで行こう。行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし。本日も皆様、宜しくお願い致します。190
見城徹1時間前秋山純秋山純読了しました読み終えたくないずっと浸っていたいそんな想いが溢れました死ぬこと=生きること死と隣り合わせの日常は実は誰にでも平等であることを突きつけられますかけがえのない今日一日を大切に生きます174