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見城徹

↑ しかし、木原誠ニ先生がホテルの部屋に呼んだ銀座の女性を、ホテルに出入りするいかがわしい女性と間違えてしまったホテルマンは、確かに木原誠ニ先生にとって腹立たしいだろうが、その一件は謝罪に行った上司に「名誉毀損で訴える」と怒り、目の前で受け取った名刺を破り、一人のホテルマンを退職まで追い込むようなもなのかね?政治家ってどんだけ偉いんだ? 今、この瞬間も木原誠ニ官房副長官は岸田政権の内閣改造に取り組んでいると思うとゾッとします。僕も何をされるか解らないから気を付けよう。これを知って僕は思う。木原誠ニ先生にとって相手の名刺とは、受け取っても自分は出さなかったり、差し出した相手の目の前で破ってしまったりするものなんだね。

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見城徹のトーク
トーク情報
  • 見城徹
    見城徹見城徹

    今は皆んな使うけど、[圧倒的努力]も僕の言い出した言葉だ。憂鬱を超えていくためには[圧倒的努力]しかない。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博


    おはようございます。
    2020年1月の親父の投稿のリトークです。

    勝者には何もやるな。やり切った者にしか観れない景色がある。官能がある。
    奇跡は圧倒的努力の先にしか存在しない。
    それほどの努力を人は「運」と言う。
    僕達は、理解の外にいる人々に「運が良かった」と笑顔で返せば良いだけだ。

    皆様本日も宜しくお願い致します。

  • 見城徹
    三上雅博三上雅博

    修行とは、一切の欲望を絶って心身を鍛錬、浄化する宗教的な行為である。
    世の中にも己の内側にも欲望が渦巻いている。
    一体どれだけ捨てたら僕は本当の鮨職人になれるのか。
    今際の際の自分には殆ど何も必要ない筈なのに。
    こうして「修行」は僕が死ぬまで続くのだ。

  • 見城徹
    見城徹
    投稿画像

    見本が上がって来た。読み始めたら止められなくなった。もう泣きそう。
    [スタンド・バイ・ミー]日本版。12月18日発売です。

  • 見城徹
    ホワイトホワイト

    ヨハン・クライフ

    沢村栄治さんと並んで、私が草サッカー、草野球でどちらも14番をつけた由来の、永遠のサッカースターなんです。
    1974年のワールドカップ大会で、オランダ代表の決勝進出を支えた、トータルフットボールの申し子にして核となり、おまけにクライフ・ターンという大大必殺技まで持っていたという、フライング・ダッチマン。
    オフェンスであろうがディフェンスであろうが決定的なボールが転がる先には必ずヤツがいる、そしてドリブル、バス、フィード、プレースキック、ヘディング、全てが桁外れに上手い、サッカー史上、屈指のレジェンドです。
    美しいサッカーは強い、そんな言葉を具現化する戦術であるトータルフットボールを実現するために欠かせなかった、鳥瞰を持って運動量と速度と技術と閃きがあり、おまけに長髪で長身のニヒリスティック。
    1974年、誇張なしでサッカーをやっている全ての人間が憧れた、スーパースターという形容では生ぬるいほどの名選手です。
    そんなヨハン・クライフのプレーを見んがための、小学生たちの冒険譚。
    目指す宝物ははっきりしている、オランダ代表の、ヨハン・クライフのワールドカップ制覇の瞬間の目撃だ。

    つらつら書いていても、強烈に読みたくなる本なんです。
    12月18日、ちゃっかり休みが入っていました。
    本待つ店頭。笑

    ( 。・_・。 ) 📕

    #あの夏のクライフ同盟
    #増山実
    #幻冬舎